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インターネットの交流サイトや掲示板サイトを使って、援助交際や下着の売買を持ち掛ける不適切な書き込みをしたとして、全国の警察が昨年、18歳未満の少女ら439人を「サイバー補導」したことが12日、警察庁の集計で分かった。
全体の60・6%に当たる266人が非行、補導歴がなかった。サイバー補導は警察官が身分を明かさずにネット上で本人とやりとりし、実際に会って注意や指導をする。
性別では、女子が422人で、男子が17人。最年少は13歳の中学1年の女子生徒だった。高校生が最も多い309人で、次いで無職72人。