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大和ハウス工業、戸建住宅間の「電力の融通」を目指すスマートタウン中部エリアで開発

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大和ハウス工業、戸建住宅間の「電力の融通」を目指すスマートタウン中部エリアで開発

 大和ハウス工業、戸建住宅間の「電力の融通」を目指すスマートタウン中部エリアで開発

 

 大和ハウス工業(株)(大阪府大阪市)は、愛知県豊田市が進める「市有地売却に係るプロポーザル事業」の買受人に選定され、3月18日(水)、豊田市と不動産売買契約を締結。今後、「(仮称)SMA×ECO TOWN(スマ・エコ タウン)豊田柿本」として、21戸の戸建住宅と2棟(12戸・15戸)の賃貸住宅を分譲する。

 同事業では、住宅オーナーがエネルギーを無理なく・無駄なく・快適に使用することができる仕組みを取り入れ、まちのCO2排出量削減とエネルギーのピークシフト・ピークカットを実現するスマートタウンを目指している。

 2016年に実施される電力小売り自由化を見据え、大規模なシステムやランニングコストを必要とせず、他のまちでも街区単位で実現できる「電力の融通」の仕組みを、一部の街区内(戸建住宅3戸・スマートステーション)において導入する予定。電力会社から電力小売り事業者が一括受電を行い、特定の住戸(3戸)へ電力を供給。発電した電力については、その街区内(3戸)で電力を融通する。

 また、街区内で余った電力は、電力小売り事業者が買い取り、一括して電力会社へ売電する。あわせて、全ての戸建住宅に太陽電池とリチウムイオン蓄電池を組み合わせたハイブリッドシステムとHEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)、EV(電気自動車)・PHV(プラグインハイブリッド車)充電用コンセントを採用し、光熱費・CO2排出量を大幅に削減する。さらに、賃貸住宅にも太陽光発電システムやリチウムイオン蓄電池を設置し、共用部分のエネルギーのピークシフトを行う。

 モデルハウスにおいては、大容量の太陽電池とリチウムイオン蓄電池を組み合わせたハイブリッドシステムの採用に加え、断熱仕様を向上させることにより、空調負荷低減に努める。また、LED照明などの省エネ機器を採用し、エネルギー消費量を削減することで、夏季や冬季の空調使用時期でも、エネルギーの自給自足ができる住宅とする。なお、同モデルハウスは、建物竣工から一年間一般公開し、住宅性能や設備仕様に加え、エコなライフスタイル等についても提案し、エネルギー自給住宅の普及を目指す。

 【「(仮称)SMA×ECO TOWN(スマ・エコ タウン)豊田柿本」概要】
 ●所在地:豊田市柿本町2丁目37番1他
 ●交通:名古屋鉄道「豊田市駅」より名鉄バス「豊田東新町」まで9分 バス停下車徒歩8分
 ●総戸数:戸建住宅21戸・賃貸住宅2棟(12戸・15戸)
 ●開発面積:6,910.23平米
 ●売主:大和ハウス工業(株)
 ●施工:大和ハウス工業(株)
 ●販売開始日:2016年5月頃予定
 ●入居開始日:2016年7月頃予定

■ニュースリンク先
 http://www.daiwahouse.co.jp/release/20150319111458.html

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