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18日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=121円台前半で取引された。
午後5時現在は、前日比07銭円高ドル安の1ドル=121円32~33銭。ユーロは06銭円高ユーロ安の1ユーロ=128円75~79銭。
米国の金融政策を議論する連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えており、市場では様子見ムードが強く、小幅な値動きが続いた。
日経平均株価が終値で1万9500円台と、約14年11カ月ぶりの高値となったことに関し、国内証券のアナリストは「為替市場への影響は小さかった」と話した。