[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
東日本大震災から4年となった11日、政府主催の追悼式が東京都千代田区の国立劇場で開かれ、岩手、宮城、福島の3県の遺族のほか、安倍晋三首相や天皇、皇后両陛下らが参列した。震災が発生した午後2時46分に黙とうし、犠牲者の冥福を祈るとともに、教訓を後世に伝え、引き続き復興に取り組む決意を新たにした。
追悼式では、安倍首相が式辞を述べた。3県の遺族代表がそれぞれ追悼の言葉を述べ、亡くなった家族への思いを語る。
三権の長や自治体の代表、各国大使らも出席した。