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元フジテレビ所属で現在はフリーの高橋真麻アナウンサー(33)の巨乳化が続いているという。今年に入り、もはや隠し切れないほど大きく育ち、零れ落ちんばかりのバストを披露するシーンも増えてきた。このまさかまさかの事態に、“脱がせ屋”たちがウォーミングアップを始め、真麻アナの貞操を狙っているという、聞き捨てならない情報が飛び込んできた。
「これまで、巨乳アナというカテゴリーに真麻が入ることはなかった。けど、最近の成長ぶりには目を見張るものがある。テレビ画面でも推定Fカップはあろうバストがはっきりと分かります。真麻自身も巨乳化を喜んでいるようで、胸が大きく開いた服を着る機会が多くなったようです」(女子アナウォッチャー)
真麻アナのブログ等によると、巨乳化は太ったことが原因で、ダイエットをしたため、一時期よりは胸のサイズも落ちたということだが、それでもまだまだ巨乳と言えるサイズを誇っている
「それでもまだまだ巨乳ということには変わらない。今年の10月で34歳になる真麻ですが、急激に大人の色気が出てきました」(テレビ局関係者)
こんなときに黙っていないのが、芸能界の脱がせ屋たちだ。
「今年は本格的な美熟女ブームが到来すると言われている。代表的なのが、お天気キャスターの半井小絵と中川祐子。2人とも四十路を越えているが、水着DVDがバカ売れしている。真麻アナは年齢も30歳台中盤でちょうどいい年ごろ、かつ巨乳化してエロさを増している。水着になればとんでもない売り上げを見せることは間違いない。脱がせ屋たちが作るリストのトップランクに位置しており、いまはあの手この手で接触を図ろうとしているようだ」(芸能プロ関係者)
真麻アナがOKすれば、破格の契約となりそうだ。
「水着で千万単位、万が一ヌードが実現すれば億単位は確実視されている」(前出関係者)
フジテレビ在局中は、どこかイロモノ扱いされていた感は否めなかったが、バスト同様に人気が急上昇している。