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新党「日本を元気にする会」は17日、1月の結党後初の党大会をJR新宿駅前の街頭で開いた。政党の党大会の会場はホテルなどが一般的だが、松田公太代表は若者やサラリーマンの行き交う街頭で「国民と共に重要な政策や法律を決める、今までと全く違う政党だ」と訴えた。
同党は党大会に先立ち、重要政策や法案対応について党員が賛否を投票するスマートフォンアプリを開発したと発表した。スマホやパソコンでの党員の投票結果をもとに、所属国会議員の賛否の割合などを決めるという。