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<ブンボウガー>愛してやまない文房具…アナログさが新鮮

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<ブンボウガー>愛してやまない文房具…アナログさが新鮮

 <ブンボウガー>愛してやまない文房具…アナログさが新鮮

 デジタル機器全盛の時代に、文房具を愛し、語り合ってやまない人たちが増えている。人呼んで「ブンボウガー」。関連本が出版され、メーカーの業績も好調と「文房具ブーム」の様相さえ呈している。アナログな道具のどこに彼らは引かれるのか−−。【浦松丈二】
 
  ◇メーカー業績も好調
 
  「これはゲルインクを使った新しいタイプのクレヨンです」「あ、手が汚れないね」「何色あるの?」。2月下旬、東京都練馬区のカフェに20代から40代までの男女9人が集った。朝食を取りながらお気に入りの文房具を紹介しあうと、たちまち盛り上がる。首都圏最大規模の文房具愛好者コミュニティー「文房具朝食会」が2008年から、月1回前後のペースで続ける活動だ。
 
  職業はIT通信、証券、出版、ライター、テレビ番組制作とさまざま。デジタル機器に囲まれて働く人が多く、連絡もフェイスブックで取り合う。しかし、この場では別。水平器や物差しが付いた万年筆、紙を円形に切り抜けるコンパスカッター、斜めに挿せて取り出しやすいペン立て……ユニークな文房具がテーブルに並ぶ。薬剤師の女性はアニメ「機動戦士ガンダム」のデザインのネーム印スタンドを披露。「ガンダムが大好き。職場でも患者さんと話すきっかけになっています」
 
  朝食会の幹事でIT企業に勤める原敬輔さん(31)は「ソーシャルメディアを通じて台湾の愛好者とも交流しています。ユニークな商品や意外な使い方を知るのが楽しい」と話す。
 
  ブンボウガーらをターゲットに、文房具やその活用法を特集した雑誌やムックの出版も相次ぐ。1月以降だけで「文房具屋さん大賞2015」「文房具完全ガイド」「文房具の便利帖」などが出た。年度替わりということもあって「春の文具祭り」(東急ハンズ各店、4月5日まで)などイベントも目白押しだ。近年、万年筆もブームと言われる。
 
  万年筆を愛用し、情報社会を研究する月尾嘉男・東京大学名誉教授は「08年秋のリーマン・ショック後に文房具の法人需要が冷え込み、自費で購入するようになった個人消費者が、業務効率だけでなく使う楽しみを求めるようになった」と分析する。
 
  こうした盛り上がりは文房具メーカーにとって追い風だ。パイロットコーポレーションは消せる筆記具「フリクション」などが好調で、14年12月期連結決算の最終利益は前期比64%増の89億円と過去最高。ライバルの三菱鉛筆はボールペン「ジェットストリーム」がアジアで堅調なことから同9%増の71億円と、こちらも過去最高だった。…

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