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*11:18JST 東京為替:ドル・円は121円32銭付近、米FOMC会合の結果待ちで動意薄
ドル・円は121円32銭付近で推移。日経平均株価は小幅安になっているが、ある程度の株安は想定の範囲内との見方が多く、現時点ではリスク回避的なドル売り・円買いが広がる様子はないようだ。日本時間19日未明に発表される米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合結果を確認したいとの見方から、アジア市場におけるドル・円などの主要通貨の取引は動意薄となっている。なお、仲値時点のドル需要は通常並だったもよう。
■今後のポイント
・日経平均株価は小幅安も株高動向は特に意識されず
・米FOMC会合の結果判明待ちでドル・円の取引は動意薄の状態が続く可能性
11時17分時点のドル・円は121円32銭、ユーロ・円は128円67銭、ポンド・円は179円08銭、豪ドル・円は92円42銭で推移している。
《KO》