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北海道中小企業家同友会苫小牧支部の美苫(びせん)みのり会は14日、苫小牧の地酒「美苫」の新酒の酒かすを使用したせんべいと
ようかんを発売する。
樽前山の伏流水を使う苫小牧の水道水と、厚真町産の米で仕込んだ美苫。その誕生15周年を記念し販売する。
「美苫酒粕(かす)せんべい」は、道産バレイショでんぷんと美苫の酒かすを使った、ソフトせんべい。「パリパリッとした軽い食感と上品な
甘み、黒豆のうま味が特徴」(美苫みのり会)だ。10枚入りで、価格は365円(税込み)。
「美苫酒粕羊羹(ようかん)」は白あんのようかんで、美苫の酒かすの風味とのバランスがアピールポイントだ。175グラムで、価格は
540円(同)。
苫小牧市内のアルス美原店(美原町)、ホームワークコーヨー(一本松町)、グランドホテルニュー王子・ななかまど(表町)、
王子サーモン工場直営店(有明町)、宮永商店(弥生町)、厚真町のスパー厚真藤井店、Aコープ厚真店の7店舗で取り扱う。
問い合わせは、同友会事務局。
(※問い合わせ先省略。ソース元でご確認下さい)
ソース(北海道ニュースリンク・苫小牧民報) http://www.hokkaido-nl.jp/detail.cgi?id=24918
写真・漫画・動画=美苫15周年を記念して発売する、「美苫酒粕せんべい」と「美苫酒粕羊羹」
http://www.hokkaido-nl.jp/data/24918/img0.jpg