[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
中学校時代不登校だった経歴のあるHKT48の指原莉乃が3日、中学時代の同級生をツイッターで探し、
不登校の過去を悔やんだことをツイートした。
指原は3日、仕事の待ち時間が長く、ふと「ツイッターで中学生の同級生のツイッターを探して、
たくさんみた」ことを打ち明けた。「名前だけ覚えてて関わりなかった子とか」。
そんな暗い時代をのぞくような作業が、指原をある思いに誘った。
「自分の充実してなさ、友達のいなさって異常だったなあとおもった」と、1人殻に閉じこもって過ごした当時の自分が見えてきた。
そして今さらながら、「学生時代の友達欲しい」とつくづく思った。
思いはしたが「もう一生できない」ということに思い至り、寂しくつぶやきを終えた。
指原は昨年12月に出演したテレビで、中学校時代に不登校の一時期があったことを打ち明けている。
「中3の時、あんまり学校が楽しくなくて、
馴染めなくて、ちょっとしたイジメも受けて」卒業までの5カ月ほど不登校となり、
卒業してからも地元では同級生たちと再会するので、上京を選んだという。
デイリースポーツ 3月4日(水)11時15分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150304-00000035-dal-ent
(画像)
http://amd.c.yimg.jp/im_siggRrV8wZK6eZXPmCtwx24JaA—x472-y600-q90/amd/20150304-00000035-dal-000-5-view.jpg