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神奈川・川崎市の多摩川河川敷で、中学1年の男子生徒が殺害された事件で、主犯格の18歳の少年の新たな供述が明らかになった。
主犯格の少年は、上村遼太さん(13)のことを、あだ名で「かみそん」と呼んでいたと、取り調べで話していて、「『かみそん』には、取り返しのつかないことをしました」
と反省の弁を述べているという。
18歳の少年は、逮捕された翌日に、身柄を横浜地検に送検されたが、その日の夜の取り調べで、「一晩寝て、自分で整理がついて、話さなくてはいけないと思った」と話し、
犯行をほのめかす供述をし始めたという。
また、その際、取調官の方をまっすぐに見て話をしているという。http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20150302-00000396-fnn-soci