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日刊スポーツ 3月6日(金)20時31分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150306-00000095-nksports-golf
<女子ゴルフ:ダイキン・オーキッドレディース>◇第1日◇6日◇沖縄・琉球GC(6529ヤード、パー72)◇賞金総額1億円(優勝1800万円)
昨季2勝で賞金ランク6位とブレークした酒井美紀(23=国際スポーツ振興協会)が1打差2位の好スタートを切った。
4バーディー、1ボギーの69に「よかったです。正直、この試合は予選に1回しか通っていないので」。
過去12、14年大会で予選落ち、
13年大会のみ予選通過したが54位に終わった開幕戦には、特別なプレッシャーがあった。
今季は昨季以上のパフォーマンスが期待されるが、当の本人はいたって謙虚。
「賞金女王ですか? そんなのまだまだです。とりあえず優勝して、
最終戦のLPGAツアー選手権リコーカップに出たいと思っています」。
今大会の目標も「トップ10に入りたいです」ととことん控えめだった。
画像 初日3アンダーで好位置につけた酒井美紀(撮影・今浪浩三)
http://amd.c.yimg.jp/amd/20150306-00000095-nksports-000-2-view.jpg
なかにし礼さん、がん再発 ラジオでボイスメッセージ「しばらく闘病生活を余儀なくされます」
2015.3.6 20:26更新
作詞家のなかにし礼さん(76)は6日、自身がパーソナリティーを務める文化放送のラジオ番組
「アンファーpresents なかにし礼 『明日への風』」(金曜午後7時半~8時)で、
がんが再発して手術を受け、しばらくの間、休養することをボイスメッセージで発表した。
文化放送によると、この日の放送は2月20日に収録された。なかにしさんが手術を受けたのは
2月25日で、その後、なかにしさんからボイスメッセージが届いたという。番組は今後、
アシスタントの鈴木純子アナウンサーら他の出演者で続ける。なかにしさんの復帰時期は未定だという。
なかにしさんは平成24年3月に食道がんを公表、陽子線治療を施し、一時的に休業。
同年10月に復帰していた。
ボイスメッセージの内容は次の通り。
ボイスメッセージなどと言うと、驚きになる方もいらっしゃるでしょうが、実は以前から恐れていた、
がんが再発しまして、詳しいことはともかくとして、今回、手術をいたしました。
その手術の結果、またどうなるかは分かりませんが、しばらく闘病生活を余儀なくされております。
故に、番組にご迷惑をおかけすることになり、アンファーの関係者の方々、そして何よりも視聴者の
皆さんにご心配とご迷惑をおかけすることを心より申し訳なく思っております。
ただし、手術はしましたけれど、生きて帰ってまいりましたので、少々休養させていただきながら
番組に一日も早く復帰していきたいと、そう思っております。
これが私の今回の突然のご報告になりますが、がんが再発して闘病生活が始まるということを人さまに
お知らせする初めてのメッセージですので何卒ご理解と、そして驚きの方もいらっしゃるでしょうが、
どうぞ私の健闘を見守ってください。
みなさまと、またちゃんとした形でお仕事がご一緒できることを楽しみにしております。
どうもありがとうございました。
産経ニュース http://www.sankei.com/entertainments/news/150306/ent1503060021-n1.html
http://www.sankei.com/images/news/150306/ent1503060021-p1.jpg
アイドリング!!!・伊藤祐奈が卒業発表!「頭が割れるくらい考えた」 [2015/03/06]
アイドリング!!!のメンバーで派生ユニット・NEO fromアイドリング!!!のリーダーの伊藤祐奈が、
4月5日に東京・豊洲PITで開催されるライブイベント「アイドリング!!!FES 2015」をもって、
グループを卒業することが6日、明らかになった。同ライブでは、卒業セレモニーも行われる。
伊藤の卒業は6日、東京・秋葉原のAKIBAカルチャーズ劇場で行われたNEO from アイドリング!!!の定期ライブ
「NEO殿Live Night」において発表された。伊藤は卒業後、すでに決まっている個人の活動をすべて終えたあと、
芸能界を引退して新しい夢に向かう予定だという。
2010年4月、当時14歳でアイドリング!!!に4期生として加入し、芸能活動をスタートさせた伊藤。
卒業に至った思いを、「今年に入り、あらためて自分と真正面から向き合った時に、この先やりたいことが
ハッキリと明確になりました。 その"次のステップ"に進む準備のために、 今回卒業することを決めました」
と説明し、「急なご報告になりファンの皆さんとメンバーには申し訳ない気持ちでいっぱいです。
本当にごめんなさい」と謝罪した。
伊藤にとって卒業という選択は、「頭が割れるくらいたくさんたくさん考えて、 初めて自分自身で下した
自分の人生の"大きな決断"」だったという。「今まで色んな人たちに守られて生きてきた分、 知らない世界に
一人で飛び出すのはとても怖いですが、 自分の気持ちに正直に、後悔しないためにも、
私は一歩を踏み出します」と強い決意を語った。
そして、「未熟者の私を辛抱強くここまで育ててくれたファンの皆さま、 スタッフの皆さま、
そしてアイドリング!!!メンバーに心から感謝しています。 約5年間本当に本当にありがとうございました!」
と謝意を述べ、「卒業までの約1カ月。今までと変わらず全力でアイドリング!!!23号の伊藤祐奈として
精いっぱい頑張っていきますので、 どうか最後の最後までよろしくお願いします!」と呼びかけた。
マイナビニュース http://news.mynavi.jp/news/2015/03/06/564/
卒業を発表したアイドリング!!!の伊藤祐奈
http://news.mynavi.jp/news/2015/03/06/564/images/001l.jpg
http://news.mynavi.jp/news/2015/03/06/564/images/002l.jpg
ホンジュラスの密林へ分け入った探検隊が、失われた文明の遺跡を発見したという驚くべき報告を
携えて戻ってきた。この地域には昔から「猿神王国」あるいは「シウダー・ブランカ(白い街)」という
古代文明にまつわる伝説が存在し、その遺跡がどこかに眠っているといわれてきた。
探検隊はその場所を確かめるために、人里離れた未開のジャングルへと足を踏み入れた。
発見された遺跡は今からおよそ1000年前に栄え、その後滅びた文明のものと思われる。
考古学者らは、広大な広場、土塁、丘、土でできたピラミッド跡を測量、地図を作成し、
今年2月に調査結果を持ち帰った。古代に街が棄てられて以来誰にも手を付けられず、
そのまま残されていた石の彫像物の数々も発見された。
この近くで有名な古代文明といえばマヤ文明だが、今回新たに見つかった文明については
ほとんど研究がなされていない。今まで存在が全く知られていなかったため、名前すら持たない。
コロラド州立大学の考古学者でメソアメリカ専門のクリストファー・フィッシャー氏は、
手つかずで荒らされた形跡が全くない状態で見つかることは「きわめて珍しい」と語る。
ピラミッドの足元で見つかった52体の石の彫像は、地中から頭を出した状態で、
捧げ物として用いられていたのではないかとフィッシャー氏は考えている。
その中には、メタテと呼ばれる儀式用の台座石や、蛇、コンドル、動物の形に
精密な彫刻を施した箱などがあった。他にも多くの遺物が地中に埋まっていると見られており、
さらにその下には墓が眠っている可能性もある。
中でも最も奇妙だった出土品は、一部が人間で一部がジャガーの姿をした生き物の頭部の彫り物である。
フィッシャー氏は、シャーマン(宗教的指導者)が霊的変身を遂げた姿を表しているのではないかという。
あるいは、メソアメリカで先コロンブス期に行われていた儀式的なボールゲームに関係するものとも考えられる。
「彫り物はヘルメットを被っているように見えます」とフィッシャー氏。調査チームのメンバーで、
ホンジュラス国立人類学歴史学研究所(IHAH)の主任考古学者オスカー・ニール・クルズ氏は、
これらの遺物が西暦1000~1400年頃のものだろうと推測した。
発見された遺物は記録に取られたが、発掘せずに元の場所に残してある。
盗掘の被害を防ぐため、遺跡の位置は公表されていない。(以下省略)
一部が人間で一部がジャガーの姿をした石の彫像
http://nationalgeographic.jp/nng/article/20150304/437917/ph_thumb.jpg
モスキティアの遺跡調査へ向かう探検隊を護衛するホンジュラス軍の兵士たち
http://nationalgeographic.jp/nng/article/20150304/437917/02.jpg
ホンジュラス東部モスキティアの未開の渓谷を蛇行する小川。
この地域に「白い街」または「猿神王国」がかつて存在していたと言い伝えられてきた。
http://nationalgeographic.jp/nng/article/20150304/437917/03.jpg
(PHOTOGRAPH BY DAVE YODER, NATIONAL GEOGRAPHIC)
http://nationalgeographic.jp/nng/article/20150304/437917/
TPP倒せ、イチゴミサイル発射 JA三重中央会が寸劇
2015年3月6日10時06分
JA三重中央会が「環太平洋経済連携協定(TPP)をやっつける」寸劇をつくり、
5日に津市の県総合文化センターであった「農家のつどい」で初披露した。
県内のJAのゆるキャラたちが、顔を白く塗って黒の全身タイツに身を包んだ「T」「P」「P」の
男たち3人に襲われた。「大変! このままでは三重の地域農業や家族農業が続けられなくなってしまうわ!」
すると、JA鳥羽志摩のゆるキャラ「農業戦隊アグリマン」の赤、緑、黄がBGMとともに登場。
特産品をもじった「イチゴミサイル」や「キンコ(干し芋)ビーム」を放って格闘した。
男たちは簡単には降参しないが、約1千人が集まった会場が「国益なきTPP反対!」
と声を上げると退散した。
朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASH354VHCH35ONFB00X.html
「T・P・P」(右奥)を倒すために登場した「農業戦隊アグリマン」=津市の県総合文化センター
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20150305004019_comm.jpg
「T・P・P」の「T」に負けそうになる「農業戦隊アグリマン」の緑=津市の県総合文化センター
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20150305004015_comm.jpg
「T・P・P」の「T」と戦う「農業戦隊アグリマン」(左)=津市の県総合文化センター
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20150305004004_comm.jpg
(ソースに動画あり)