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日本一高いビル「あべのハルカス」(大阪市阿倍野区)が7日で全面開業から1年を迎えるのを記念し、ビルの高さ300メートルにちなんだ300個の
バースデーケーキが6日、ハルカス16階のロビーに登場した。 ケーキは、ハルカスに入る近鉄百貨店本店や大阪マリオット都ホテル、
地元の洋菓子店のパティシエなどが協力して用意した。8日まで展示する。
お披露目式典で、ハルカスを運営する近畿日本鉄道の赤坂秀則取締役専務執行役員は、1年を振り返り「大阪の新しいランドマークとして、
国内外からたくさんのお客さまに来ていただいた。地元の活性化に少し貢献できたと思う」と話した。
http://www.47news.jp/CN/201503/CN2015030601001491.html
http://www.chunichi.co.jp/s/article/images/2015030601001514.jpg
1941年時点での目論見。
つhttp://livedoor.blogimg.jp/livereak-gekiyaku/imgs/0/6/06b6c3b2.jpg
1.パールハーバーを攻撃して、米軍の艦船をたちどころに撃破
2.米軍が海軍の立て直しを図っている隙に、東南アジアの資源を一気に掌握
3.そのまま1~2年と戦いを続け、ナチスドイツが英国を含めた欧州全域を征服するのを待つ
4.英国が脱落したら、アメリカの国民の戦争を続ける事に対する嫌悪感が芽生える
5.そこでアメリカに対し、時機を選んで和平交渉に臨む
6.そして彼等に妥協案を呑んでもらい・・・
うわあ・・・完璧じゃんか><;
http://www.gekiyaku.com/archives/37468510.html
人権保障へ啓発を図れ
性的マイノリティー 池内議員が質問
(写真)質問する池内さおり議員=5日、衆院予算委
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-03-06/2015030603_01_1.jpg
日本共産党の池内さおり衆院議員は5日、予算委員会で初質問に立ち、性的マイノリティー(LGBT=
レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー)の人権について政府の姿勢をただしました。
池内氏は、国際的な認識として、国連人権理事会の決議が性的マイノリティーへの暴力行為や差別に
対して、人権擁護の取り組みを求めていることを紹介。長期にわたる各国の関係者の努力で国連決議
という形に結実したと述べ、決議に賛成した日本政府の取り組みを確認しました。
岸田文雄外相は、国連決議に基づき性的マイノリティーへの人権侵害は非難されるべきであると指摘し、
積極的に課題に取り組むとの認識を述べました。
池内氏は、性的マイノリティー当事者が自分を肯定的に受け止められず苦しんできたという声を紹介
しました。また、当事者の子どもたちが孤立感や自己否定などに苦しみ、7割がいじめ被害にあい、
3割が自殺を考えたという実態調査を挙げ、性的マイノリティーに対する正しい知識が教育関係者に
不足している問題を指摘。教師を含めたおとなの理解と取り組みを求めました。
文科省側は、教員向けの参考資料を作成するなどの取り組みを進めていることを明らかにしました。
池内氏は、性的マイノリティーの人権が保障されるには正確な知識が不可欠だと述べ、「誰もが自分
自身のセクシュアリティ(性のあり方)に誇りをもち、違いを認め合える社会を目指したい」と決意を表明しました。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-03-06/2015030603_01_1.html
掲載日:2015年3月5日
http://nationalgeographic.jp/nng/article/20150304/437917/
一部が人間で一部がジャガーの姿をした石の彫像。ホンジュラスの密林奥深くに眠る遺跡では、この他数多くの
出土品が見つかった。(PHOTOGRAPH BY DAVE YODER, NATIONAL GEOGRAPHIC)
http://nationalgeographic.jp/nng/article/20150304/437917/ph_thumb.jpg
ホンジュラスの密林へ分け入った探検隊が、失われた文明の遺跡を発見したという驚くべき報告を携えて
戻ってきた。この地域には昔から「猿神王国」あるいは「シウダー・ブランカ(白い街)」という古代文明にまつわる
伝説が存在し、その遺跡がどこかに眠っているといわれてきた。探検隊はその場所を確かめるために、人里離れた
未開のジャングルへと足を踏み入れた。
発見された遺跡は今からおよそ1000年前に栄え、その後滅びた文明のものと思われる。考古学者らは、広大な広場、
土塁、丘、土でできたピラミッド跡を測量、地図を作成し、今年2月に調査結果を持ち帰った。古代に街が棄てられて以来
誰にも手を付けられず、そのまま残されていた石の彫像物の数々も発見された。
モスキティアの遺跡調査へ向かう探検隊を護衛するホンジュラス軍の兵士たち。
(PHOTOGRAPH BY DAVE YODER, NATIONAL GEOGRAPHIC)
http://nationalgeographic.jp/nng/article/20150304/437917/02.jpg
この近くで有名な古代文明といえばマヤ文明だが、今回新たに見つかった文明についてはほとんど研究がなされていない。
今まで存在が全く知られていなかったため、名前すら持たない。
コロラド州立大学の考古学者でメソアメリカ専門のクリストファー・フィッシャー氏は、手つかずで荒らされた形跡が
全くない状態で見つかることは「きわめて珍しい」と語る。
ピラミッドの足元で見つかった52体の石の彫像は、地中から頭を出した状態で、捧げ物として用いられていたのでは
ないかとフィッシャー氏は考えている。その中には、メタテと呼ばれる儀式用の台座石や、蛇、コンドル、動物の形に
精密な彫刻を施した箱などがあった。他にも多くの遺物が地中に埋まっていると見られており、さらにその下には墓が
眠っている可能性もある。
中でも最も奇妙だった出土品は、一部が人間で一部がジャガーの姿をした生き物の頭部の彫り物である。フィッシャー氏は、
シャーマン(宗教的指導者)が霊的変身を遂げた姿を表しているのではないかという。あるいは、メソアメリカで先コロンブス期に
行われていた儀式的なボールゲームに関係するものとも考えられる。「彫り物はヘルメットを被っているように見えます」と
フィッシャー氏。調査チームのメンバーで、ホンジュラス国立人類学歴史学研究所(IHAH)の主任考古学者オスカー・ニール・
クルズ氏は、これらの遺物が西暦1000~1400年頃のものだろうと推測した。
発見された遺物は記録に取られたが、発掘せずに元の場所に残してある。盗掘の被害を防ぐため、遺跡の位置は
公表されていない。
ホンジュラス東部モスキティアの未開の渓谷を蛇行する小川。この地域に「白い街」または「猿神王国」がかつて存在していたと
言い伝えられてきた。(PHOTOGRAPH BY DAVE YODER, NATIONAL GEOGRAPHIC)
http://nationalgeographic.jp/nng/article/20150304/437917/03.jpg
次ページ:伝説はスペイン征服時代からあった
http://nationalgeographic.jp/nng/article/20150304/437917/index2.shtml
次ページ:「街」どころの規模ではない
http://nationalgeographic.jp/nng/article/20150304/437917/index3.shtml
<参照>
Lost City Discovered in the Honduran Rain Forest
http://news-beta.nationalgeographic.com/2015/03/150302-honduras-lost-city-monkey-god-maya-ancient-archaeology/
2015 年 3 月 4 日 16:54 JST
http://jp.wsj.com/articles/SB11167655035836774773204580497311075572470
(記事)
http://si.wsj.net/public/resources/images/BN-HF056_shaoli_G_20150303050952.jpg
(写真・漫画・動画)英ロンドンの中華街で他の僧侶らとポーズを取る釈永信法師
(中列中央、2015年2月23日) Getty Images
伝統武術で知られる中国の少林寺がオーストラリアに寺院建立を計画している。少林寺が
中国以外に進出するのは初めてのことで、資金も用意しているという。
オーストラリア南東部にあるショールヘイブン市政府が2月23日にウェブサイト上に掲載した発表文によると、
用地取得代金の残高を支払うため、少林寺の方丈(師僧)である釈永信(シー・ヨンシン)氏が
ジョアナ・ガッシュ市長に400万豪ドル(約3億7400万円)を超す小切手を手渡したという。
この代金は、少林寺がオーストラリアに寺院を開くために必要な推定3億米ドル(約360億円)に上る資金の一部だ。
釈氏は「中国僧の最高経営責任者(CEO)」と呼ばれることもある。今回の計画は、中国古来の寺院の伝統を
事業化し、拡大しようとする釈氏の活動の一環だ。中国国営の新華社通信によると、少林寺ブランドを管理する
「河南少林無形資産管理有限公司」は世界に40カ所以上の文化施設を展開しているという。
釈氏は3日に北京で開幕した国政助言機関「中国人民政治協商会議」のメンバーにもなっている。
新華社は3日、豪ニューサウスウェールズ州で少林寺文化センターの建設を開始し、完工は来年になる
見通しだと、釈氏が話したと伝えた。準備が進められている事業の青写真・漫画・動画によると、この施設には仏教寺院や
カンフー教室、医療センター、ゴルフコース、リゾートホテルなどが設置されるという。
釈氏は新華社に詳細を語らなかったが、寺院とその他の施設とは切り離されると述べた。また、
「少林寺がゴルフコースやリゾートホテルを建設する資金をどこから入手しているのかについて、
多くのメディアが関心を寄せている。実際、こうした投資は少林寺とは一切関係がない」と語った。
河南省工商行政管理局によると、河南少林無形資産管理有限公司は2008年に設立され、
登録資本金は100万元(約1900万円)。釈氏は2人の株主のうちの一人だ。
依頼です。
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1424403226/108