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俳優の桐山漣が、ホラー映画『呪怨 -ザ・ファイナル-』(6月20日公開)に出演することが27日、発表された。
俳優の桐山漣
本作は、日本国民が選ぶ「最も怖い映画」第1位に選出され、ハリウッド版では世界中を恐怖の渦に巻き込んだ「呪怨」シリーズの最新作にして最終章。主演を女優の平愛梨が務める。桐山が演じるのは、平演じる麻衣の恋人・北村奏太。恋人を守るため、終わらない呪いと必死に闘う役どころ。駅員役ということで、その制服姿にも注目が集まる。
出演について桐山は、「『呪怨』という10年以上続く伝統のある作品にお声掛けいただいて大変うれしく思っております。ホラー映画に出演するのは今回が初めてなので、他の作品とは違う独特な雰囲気のなかで新たに役者としての挑戦になりました」と撮影を振り返る。本作がシリーズの最終章になるということで、「今まで『呪怨』が築きあげてきた歴史に恥じないお芝居をしていけるように頑張っていきたい」と意気込みを語った。
桐山は、1985年神奈川県出身。若手イケメン俳優の登竜門である「仮面ライダー」シリーズの『仮面ライダーW』や『ロストデイズ』『L・DK』などの注目作への出演や、最近では佐々部清監督の『群青色の、とおり道』(3月27日公開)で主演を務めるなど、俳優としてのキャリアを着実に積み重ねている。
(C)2015『呪怨 –ザ・ファイナル-』製作委員会
【モデルプレス】俳優の哀川翔が、撮影秘話を明かした。
28日、沖縄県にて開催中の「島ぜんぶでおーきな祭 第7回沖縄国際映画祭」で主演映画「Zアイランド」(5月16日公開)が特別招待作品に選出され、舞台挨拶に出席。自身の芸能生活30周年記念作品として制作した同作は、謎の疫病が蔓延した島を舞台に、ヤクザやゾンビとの命を賭けた闘いを描くアクションエンタテインメントである。
【他の写真を見る】哀川翔、芸能生活30周年記念作品を品川ヒロシ監督に依頼!ゾンビ対ヤクザのアクションに挑む
品川ヒロシ監督にメガホンを取ってもらうよう直々に依頼した哀川は、ヤクザ対ゾンビの映画はどうかと品川から提案されると「僕もこの何十年間闘い続けて来ましたから、そろそろそういうのも来てもいいかな、と思いました」と率直な感想を明かしたものの、「ゾンビはボスがいないし、区別がつかないから。そこは迷いがありましたよ。大変でした」と初体験に戸惑ったことを振り返った。
話している途中で、隣にいた宮川大輔が「フハハ」と吹き出すと、哀川はすかさず「何笑ってんだよ!」と一喝。「すみません」と反省する宮川は、一発目のゾンビ役を演じたが「プレッシャーやった。ゾンビっぽい動きとか監督に見せたら『それゴリラです』って言われて…」と品川にツッコまれたエピソードを語り、笑いを誘った。
最後に、品川は「翔さんの30周年に乗っかって、僕からしたらおもちゃ箱みたいに毎日自分の好き勝手やらせてもらった。本当に自由度の高い作品になったと思っています」とアピール。このほか舞台挨拶には、木村祐一、大悟(千鳥)、川島邦裕(野性爆弾)が登壇した。
◆「沖縄国際映画祭」がリニューアル
沖縄国際映画祭はLaugh&Peaceをコンセプトに、2009年より県内の多くの団体・企業に協力や支援をもらいながら、他に類を見ないエンターテイメントの祭典として年々進化とスケールアップを重ねている。7年目を迎える今年は、名称が「島ぜんぶでおーきな祭 第7回沖縄国際映画祭」にリニューアル。“沖縄県の北から南、離島までを巻き込んだ祭典として、もっと身近で、もっと何でもありで、今まで以上にワクワクするお祭りを、沖縄の皆さまと創りたい”という思いが込められている。3月25日~29日まで開催予定。(modelpress編集部)
京都大学などは27日、この200年間で北海道の開発が進み、ヒグマの食生活がエゾシカやサケなどの肉食からフキやヤマブドウなどの植物へ急速に草食化していると発表した。
研究グループによると、ヒグマは「日和見的な雑食性」と言って食物資源に応じて食生活を変化させる特性があり、周囲の環境に影響されやすい。
普通はサケやエゾシカを主食としているイメージだが、北海道ではフキやセリ科の草木、ヤマブドウやサルナシの果実など植物中心の食生活となっている。
こうした状況に疑問を持っていた研究グループでは、北海道の東部と南部で各時代のヒグマの骨を調査。すると、道東では1920年以前から1996年までにサケの利用割合が19%から8%までに減少し、エゾシカや昆虫などの陸上動物は64%から8%にまで減っていたこともわかった。
また道南地域でも陸上動物の利用割合が56%から5%にまで激減しており、こうした食生活の変化した時期は、明治政府による北海道開発の本格化時期と一致しているという。
研究グループは「今後ヒグマの保全や食物網構造の修復を検討するためには、より具体的な原因を明らかにする必要があります」としている。
「昔々あるところに、一人の社畜が住んでいました」――。桃太郎や白雪姫など子ども向けの童話を、仕事漬けの会社員風にアレンジした「社畜童話」がツイッター上で流行っている。
「社畜」とは、会社に自分の全てをゆだねて家畜のような状態になってしまった会社員のこと。ツイッターでは3月24日ごろからハッシュタグ「#社畜童話」が登場し、多数のユーザーがオリジナルの童話を投稿している。
■「きびだんご一つで頑張ってきたけどもう限界かも」
「ツルの恩返し」では、ツルがプログラマーとして夜遅くまで残業手当もなしにウェブサイトのコーディングをしている。長時間労働で精神を病む社畜を思い起こさせる内容だ。
「『進捗どうですか』とおじいさんが障子をあけて隙間から覗くと、ツルはストレスで自分の羽をむしっていました」
桃太郎も、社畜バージョンになると散々だ。
「桃太郎は犬、猿、雉をお供に鬼ヶ島に向かいました。人間は人件費が高いし、同じ種族で固めると労組を作られてしまうからです」
ブラック企業では、極力人件費を抑えようとする傾向があるが、桃太郎一行の場合も、きびだんご1つで危険な鬼退治に従事させる。別のユーザーからは、動物たちが、嘆く別バージョンの物語も投稿されていた。
「きびだんごって言う甘い言葉に誘われて頑張ってきたけど、もう限界かもしれん」
浦島太郎もかなり残念だ。竜宮城で時が経つのも忘れて残業し、家に帰ってみると知っている家族は誰もいない。「悲しくて泣き叫ぶ太郎の髪の毛は、玉手箱を開けるまでもなく、もう真っ白になっていました」という悲しいオチだ。
海外の童話の社畜バージョンもたくさんある。お城の舞踏会に参加していたシンデレラは「00 時にリリースするので会社に戻ります!!」と慌てる。サービス提供開始時間までに帰社しなければならないのだろうが、まさに社畜の鑑といえる。
白雪姫も冷徹なコストカッターとなってしまう。「小人は7人も要らないわ。そうね2人で十分。経費が掛かるから1人は派遣でいいわよ」。メルヘンチックな雰囲気がぶち壊しだ。
■「斧だって会社のものなんだよ」と詰め寄られる木こり
イソップ寓話の「金の斧」では、木こりが池に斧を落としても美しい女神が出てくることはない。代わりに怖い上司が登場して「なんで落としたの?」と詰め寄ってくる。
上司「『すいません』じゃなくて、何故落としたかっていう理由を聞いているんだけど」
木こり「汗や力加減を考慮しておりませんでした」
上司「斧だって会社の物なんだよ?」
また「ウサギと亀」では、ウサギが亀に大差をつけるが、直前で上司に呼び止められ、追加の業務を言い渡されてしまう。…
今回紹介するのは、iPhoneを傾けて遊べるかわいいアクションゲーム『ホコリンの逃走』です♫
ホコリの妖精ホコリンが、大嫌いなお掃除ロボットから逃げるゲームですよ☆
まずは、[遊び方]を見てみましょう♫
操作の特徴は、iPhoneを傾けることでホコリンを動かすことです。
上手に操作して、お掃除ロボットから逃がしてあげてくださいね♫
それでは、ゲームをスタートしてみましょう!
お掃除ロボットは、時間が経つとドンドンと増え続けます。
放っておくと、ロボットで埋め尽くされてしまいます。
そこで、うまくホコリンの必殺技を使いましょう!
画面下の毛糸をスワイプでこすり続けると静電気ゲージが貯まって、満タンになると必殺技が繰り出せます!
ゲージが静電気マークに変化したらタッチして、ホコリンの周りのロボットをやっつけちゃいましょう!!
ホコリンがロボットに当たってしまうとゲームオーバーです。
今回は、36台のロボットから逃げることができました♫
スコアによって、ホコリンが1言コメントしてくれますよ♫
iPhoneを傾けてホコリンを逃がしながら、必殺技を出すためにスワイプをするという、ダブル操作で緊張感溢れるゲームです!
アクションゲーム好きのみなさん、やりごたえタップリですよ☆
「iPhoneを傾けてお掃除ロボットから逃げよう!アクションゲーム『ホコリンの逃走』」をiPhone女史で読む
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