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29日にFC琉球戦を戦うJリーグU-22選抜のメンバーが発表になった。前節、レノファ山口FCに0-8で大敗を喫したJ-22選抜。GK高木和徹(清水)とFW柳下大樹(松本)が3節連続の招集を受けたが、それ以外の14選手は今季初招集となった。
キックオフは13時。沖縄県総合運動公園陸上競技場で行われる。
▽GK
1 田尻健(G大阪) 1
16 高木和徹(清水) 3
DF
5 進藤亮佑(札幌) 1
3 永坂勇人(札幌) 1
4 松原后(清水) 1
2 佐藤祥(千葉) 1
▽MF
12 大西勇輝(京都) 1
14 井手口陽介(G大阪) 1
6 白井永地(水戸) 1
15 和田達也(松本) 1
10 榊翔太(札幌) 1
8 石井圭太(横浜FC) 1
▽FW
11 柳下大樹(松本) 3
13 奥川雅也(京都) 1
7 金子翔太(清水) 1
9 岩元颯オリビエ(磐田) 1
※メンバーは変更になる可能性があります
※所属クラブの横の数字は招集回数
「昔々あるところに、一人の社畜が住んでいました」――。桃太郎や白雪姫など子ども向けの童話を、仕事漬けの会社員風にアレンジした「社畜童話」がツイッター上で流行っている。
「社畜」とは、会社に自分の全てをゆだねて家畜のような状態になってしまった会社員のこと。ツイッターでは3月24日ごろからハッシュタグ「#社畜童話」が登場し、多数のユーザーがオリジナルの童話を投稿している。
■「きびだんご一つで頑張ってきたけどもう限界かも」
「ツルの恩返し」では、ツルがプログラマーとして夜遅くまで残業手当もなしにウェブサイトのコーディングをしている。長時間労働で精神を病む社畜を思い起こさせる内容だ。
「『進捗どうですか』とおじいさんが障子をあけて隙間から覗くと、ツルはストレスで自分の羽をむしっていました」
桃太郎も、社畜バージョンになると散々だ。
「桃太郎は犬、猿、雉をお供に鬼ヶ島に向かいました。人間は人件費が高いし、同じ種族で固めると労組を作られてしまうからです」
ブラック企業では、極力人件費を抑えようとする傾向があるが、桃太郎一行の場合も、きびだんご1つで危険な鬼退治に従事させる。別のユーザーからは、動物たちが、嘆く別バージョンの物語も投稿されていた。
「きびだんごって言う甘い言葉に誘われて頑張ってきたけど、もう限界かもしれん」
浦島太郎もかなり残念だ。竜宮城で時が経つのも忘れて残業し、家に帰ってみると知っている家族は誰もいない。「悲しくて泣き叫ぶ太郎の髪の毛は、玉手箱を開けるまでもなく、もう真っ白になっていました」という悲しいオチだ。
海外の童話の社畜バージョンもたくさんある。お城の舞踏会に参加していたシンデレラは「00 時にリリースするので会社に戻ります!!」と慌てる。サービス提供開始時間までに帰社しなければならないのだろうが、まさに社畜の鑑といえる。
白雪姫も冷徹なコストカッターとなってしまう。「小人は7人も要らないわ。そうね2人で十分。経費が掛かるから1人は派遣でいいわよ」。メルヘンチックな雰囲気がぶち壊しだ。
■「斧だって会社のものなんだよ」と詰め寄られる木こり
イソップ寓話の「金の斧」では、木こりが池に斧を落としても美しい女神が出てくることはない。代わりに怖い上司が登場して「なんで落としたの?」と詰め寄ってくる。
上司「『すいません』じゃなくて、何故落としたかっていう理由を聞いているんだけど」
木こり「汗や力加減を考慮しておりませんでした」
上司「斧だって会社の物なんだよ?」
また「ウサギと亀」では、ウサギが亀に大差をつけるが、直前で上司に呼び止められ、追加の業務を言い渡されてしまう。…
あなたのまわりには、彼氏にどっぷりはまってしまっている女友だちはいませんか? 好きなのは仕方ありませんが、中にはちょっといき過ぎかも……という人もいるかもしれません。そこで20代から30代の働く女性たちにこんな質問をしてみました。
Q.まわりに恋愛依存症なのではないかと思う女友だちはいますか?
「いる」……19.1%
「いない」……80.9%
2割ほどの女性が、まわりに恋愛依存症かと思うような友だちがいると答えています。どんな特徴があるのか具体的に見てみましょう。
■彼氏中心の毎日
・「彼氏が中心に生活している子」(29歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)
・「毎日、何十回も彼と連絡を取り合っている」(30歳/医療・福祉/専門職)
・「彼氏が出来ると、スマホを離せなくなる」(26歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)
「彼氏がいないと生きていけない!」といった女性、確かに聞いたことがありますよね? 自分をなくしてしまって、彼氏が生活の中心になっているのは、決して健全な恋愛とは言えない気がします。
■いつも誰かと一緒にいたい
・「本命がいつつ、保険としてほかにも男を作ろうとする」(32歳/小売店/販売職・サービス系)
・「取っ換え引っ換え男がいて、尽きたことがほぼない」(28歳/医療・福祉/専門職)
いつだって男性がそばにいてくれないとダメ、という女性も恋愛依存症と言えそうです。付き合っている男性たちも、あまりにも依存が重くなりすぎると離れていってしまうかもしれませんね。
■相手は誰でもいい?
・「寂しくなるとすぐ体の関係を持つ」(26歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)
・「常に男の話題が尽きない」(29歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
寂しくなると、体の関係を持つ女性もいるようです。相手が誰、ということはあまり関係がなく、ただただ寂しさを埋めるだけなのかもしれません。かえってむなしくなってしまいそうな気がします。
恋愛依存症だと思う女性の特徴、いかがでしょうか? 少なからずちょっとは当てはまるかも……と思うことはあっても、やはり行き過ぎは禁物。自分ひとりでもしっかり生きている強さも、女性には必要な気がします。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2015年3月にWebアンケート。有効回答数209件(22歳~34歳の働く女性)。
“憎まれもの”らしさ表現した4選手が「adidas UEFA Young Champions 2015」関西大会の「Haters賞」に
「adidas UEFA Young Champions 2015」の日本代表を選抜する関西大会会場内には、現在、、「憎まれるほど強くなれ。」というメッセージのもと、アディダスが展開している新キャンペーン「There Will Be Haters」の商品(スパイクやウェア)を展示するブースが出展されていた。
「adidas UEFA Young Champions 2015」関西大会は5人対5人のミニゲーム形式で優勝を争い、MVP選手が獲得する“日本代表”2名を争ったが、一方で同大会ではこの新キャンペーン「There Will Be Haters」にちなんだ「Haters賞」が用意されていた。
この「Haters賞」とは、大会の出場選手が各々「Haters(憎まれもの)」のポーズをとり、ブースサイドで写真撮影。その中から最も「Haters」らしさを表現した選手に贈られる賞である。各選手が個性的なポーズを見せる中、見事「Haters賞」を受賞したのはリベルタ大阪FCの岩井陸、滝川二高の近久琢未、山田中の伊藤悠真、そして吹田南FCの田口直樹の4選手。彼らには表彰式で、いずれもアディダス契約選手である武藤嘉紀、柴崎岳、南野拓実、清武弘嗣の直筆サインが入った最新モデルのスパイクが贈呈された。
「挑発的であったり、圧倒的な存在感を個人として出せる、うざがられているようでうざがられていない。相手にしたら非常に嫌。周囲への尊重もありながら、キチンと相手を蹴落としていくような選手であってほしいというメッセージを込めています」と関係者が語る「Haters(憎まれもの)」。今大会を経験した選手たちが、それぞれ成長を遂げて相手に「憎まれる」ほどの選手になる。
(取材・文 吉田太郎)
【モデルプレス】俳優の哀川翔が、撮影秘話を明かした。
【さらに写真を見る】哀川翔、芸能生活30周年記念作品を品川ヒロシ監督に依頼!ゾンビ対ヤクザのアクションに挑む
28日、沖縄県にて開催中の「島ぜんぶでおーきな祭 第7回沖縄国際映画祭」で主演映画「Zアイランド」(5月16日公開)が特別招待作品に選出され、舞台挨拶に出席。自身の芸能生活30周年記念作品として制作した同作は、謎の疫病が蔓延した島を舞台に、ヤクザやゾンビとの命を賭けた闘いを描くアクションエンタテインメントである。
品川ヒロシ監督にメガホンを取ってもらうよう直々に依頼した哀川は、ヤクザ対ゾンビの映画はどうかと品川から提案されると「僕もこの何十年間闘い続けて来ましたから、そろそろそういうのも来てもいいかな、と思いました」と率直な感想を明かしたものの、「ゾンビはボスがいないし、区別がつかないから。そこは迷いがありましたよ。大変でした」と初体験に戸惑ったことを振り返った。
話している途中で、隣にいた宮川大輔が「フハハ」と吹き出すと、哀川はすかさず「何笑ってんだよ!」と一喝。「すみません」と反省する宮川は、一発目のゾンビ役を演じたが「プレッシャーやった。ゾンビっぽい動きとか監督に見せたら『それゴリラです』って言われて…」と品川にツッコまれたエピソードを語り、笑いを誘った。
最後に、品川は「翔さんの30周年に乗っかって、僕からしたらおもちゃ箱みたいに毎日自分の好き勝手やらせてもらった。本当に自由度の高い作品になったと思っています」とアピール。このほか舞台挨拶には、木村祐一、大悟(千鳥)、川島邦裕(野性爆弾)が登壇した。
◆「沖縄国際映画祭」がリニューアル
沖縄国際映画祭はLaugh&Peaceをコンセプトに、2009年より県内の多くの団体・企業に協力や支援をもらいながら、他に類を見ないエンターテイメントの祭典として年々進化とスケールアップを重ねている。7年目を迎える今年は、名称が「島ぜんぶでおーきな祭 第7回沖縄国際映画祭」にリニューアル。“沖縄県の北から南、離島までを巻き込んだ祭典として、もっと身近で、もっと何でもありで、今まで以上にワクワクするお祭りを、沖縄の皆さまと創りたい”という思いが込められている。3月25日~29日まで開催予定。(modelpress編集部)
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