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大〆
3月23日放送の「お願い!モーニング」(テレビ朝日系、毎週月~金曜午前4時)では「アナウンサー雑学の旅」と題して、アナウンサーの上山千穂さん、宇佐美佑果さん、久富慶子さんが「大〆」(東京都新宿区)を訪れた。
同店は神楽坂駅から徒歩3分ほどの場所にある、大阪寿司の専門店だ。 店内はヨーロッパの洋館を感じさせるオシャレな内装が広がっている。大阪寿司は、江戸前寿司より歴史が古い料理で、握るのではなく箱に入れて押して固めるのが特徴。 今回、一行が注文した「大阪寿司とむし寿司の小盛りセット」は、まるでケーキのような可愛らしい見た目の大阪寿司と、穴子の上に錦糸卵やきくらげを乗せて蒸した「むし寿司」のセットだ。
「大阪寿司」を口に運んだ宇佐美さんは「穴子が甘いんです。身もすっごくふっくらしていて、想像以上に食べ応えがある一品」と称賛。 続いて目鯛を食した上山さんは「鯛がシメてあるのに、新鮮! ちょうど良いお酢の具合のシメ具合がいい。 シメすぎると結局お酢に負けてしまうから、生の感じを残しつつという」とコメント。 伝統的な大阪寿司を堪能した。
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哀川翔主演、品川ヒロシ監督映画『Zアイランド』(5月16日公開)の映画連動企画として、オリジナルドラマ『Zアイランド~関東極道炎上篇~』が4月27日から動画配信サービス「dビデオ powered by BeeTV」で配信される。
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本作は、哀川翔演じる宗形組組長・宗形と宿敵・反町(木村祐一)の対決の始まりが明かされ、不死身の感染者「Z」の襲撃に立ち向かう姿が描かれた映画に繋がる物語。劇中には映画主要キャストをはじめ、半グレ集団・関東狂走会のリーダー役に俳優の村上淳、村上と共に闘う元自衛官の兄弟役に俳優の上地雄輔と中尾明慶、ほかにも女優の黒沢あすからが参加する。
舞台は映画『Zアイランド』の10年前。勢力拡大を図る反町組が、宗形組の弟分である半グレ集団の関東狂走会と衝突したことをきっかけに、武闘派組長、極悪非道の宿敵、元自衛官の半グレなど総勢13人の無法者たちによる、命とプライドを賭けたバトルが巻き起こる。
哀川とは久しぶりの共演となった村上は、「哀川さんが入ってくる時の現場の雰囲気の変わりようを久しぶりに感じることができてうれしかったです」と語り、「お笑い芸人の方も多く出演されてますが、こういうさまざまなジャンルの方々が入る現場が好きなので、楽しかったです」と充実感をうかがわせる。
一方、村上率いる関東狂走会のメンバーを演じる上地は、「笑顔や純粋に楽しんでいる様子を演じつつも、スイッチが入った瞬間に戦闘モードになって、何を考えているかわからない、猟奇的な一面を見せるような、役の中での振り幅を広く見せることを意識しました」と役作りのこだわりを説明。さらに映画の見どころについて、「監督もこだわり、今回の撮影の中で最も時間をかけた殺陣は、みんなが生身の身体で傷を作ってけがしながらでも稽古して作りあげたシーンなので、ぜひ注目してください」とアピールした。
映画に引き続きメガホンをとった品川監督は、「(dビデオは)暴力描写とかアクションに特化していいというので、他の映画に比べ重点的に収録しています。今や映画も好きなことできないところもあって、やっぱり皆で見るような映画が好まれる中で、映画じゃできないようなことを全部dビデオで実現しました」とコメント。映画版よりハードに描いたというアクションシーンには、趣味で習い始めた格闘技の影響もあるそうで、「その中でもナイフトラッピングと呼ばれるアクションシーンがあるのですが、今回1番やりたかったところなので、そこはぜひ見てもらいたいです」と明かす。
映画で主演を務めた哀川は、自身の演じた役柄を「ちょっと古いタイプの極道で、義理人情を大切にする昔かたぎなんですよ。あえて余計な事もしないし色んな所に口は出さないけど、親子の絆や自分の組のこと、人と人とのやりとりはきっちりしていて、極道の世界ではほそぼそと生きてる、そんなキャラクター」と、その魅力を分析。自身の芸能生活30周年を記念した映画のプロローグとなることもあり、「この作品を見てから、5月16日公開初日に合わせて見に来てくれると、より一層映画を理解できて楽しめると思うんで、ぜひ見てください」と呼びかけた。
(C)2015「Zアイランド」製作委員会
昨年の日本レコード大賞で優秀新人賞を獲得した大原櫻子(19)が、初アルバム「HAPPY」が発売された25日、東京・新宿のルミネエスト屋上でリリース記念ライブを行った。
都内では23日にサクラが開花し、大原も自身の名前に桜が入っていることからステージには桜が飾られる中、ヒット曲「サンキュー」などアルバムに収録した4曲を青空の下で歌い、ファン300人と花見気分を味わった。
「歌手としては一分咲き。これからがスタート」と謙虚に話し「10代の間に免許がほしい」と笑顔満開で語った。2015/3/25 18:58 更新
ファッション誌『ViVi』(講談社)専属モデルで、女優やタレントとしても活躍している河北麻友子(23)が24日、東京・六本木ヒルズ「大屋根プラザ」で行われた「モエロゼラウンジ」オープニングセレモニーに登場した。
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1743年の創業以来、世界で最も愛されているシャンパン「モエ・エ・シャンドン」が、3月25日~3月31日の7日間限定で、「ロゼアンペリアル」のエレガントでグラマラスな世界を表現したバースペース「モエロゼラウンジ」をオープンさせる。
コンセプトは魅惑的な「ロゼソワレ(夜会)」。エントランスからのびる美しいロゼカーペットを、パートナーにエスコートされながら歩くと、たちまち華やかな“ロゼソワレ”の世界へと誘われる。会場内には、極上のソワレ体験をしてもらうために、さまざまな演出が施されている。
河北は、「ロゼアンペリアル」の華やかな世界をイメージして、黒のノースリーブのロングドレス、背中が大胆に開き、シルバーとシャンパンゴールドで花柄が刺繍されるなど、エレガントでグラマラスにドレスアップして登場。
セレモニー場所に到着すると、ギャルソンや関係者を従え、ロゼアンペリアルの栓を盛大に抜き、オープニングセレモニーを。
20歳の時に初めて飲んだお酒がシャンパンだったという河北は、「それもあって、シャンパンは、特別な時というイメージが強いですね。誕生日のお祝い、作品の打ち上げなど、お祝いの席で飲むことが多いです」と、自分への「ご褒美」として飲みたいという。
「ロゼアンペリアル」の印象は、「見た目も可愛くて、注ぐとピンクなのでテンション上がります。ちょうどロゼがピンクなのでお花見にもいいですね」と、ピンクつながりで季節的なシチュエーションも。
「ロゼアンペリアル」は厳選されたピノ・ノワールがもつフルーティさと野イチゴのような香りが特徴的で、軽やかさとしなやかさ併せもつ。その豊かな口当たりは、食前酒からボリュームのある肉料理、デザートまで多彩な相性で食事に華やかな味わいを添えてくれる。
同ラウンジは、3月25日~3月31日の1週間限定で、午前11時~午後9時まで六本木ヒルズ「大屋根プラザ」で、営業する。
十八番
3月23日に放送された「にけつッ!!」(日本テレビ系、毎週日曜深夜1時35分)では、「ジュニア&ケンコバふれあい旅SP!なれない街ロケで暴走 」と題して、お笑い芸人の千原ジュニアさんとケンドーコバヤシさんが「十八番」(東京都豊島区)を訪れた。
同店は、西武線椎名町駅から徒歩2分、庶民的な雰囲気で地元で人気の中華料理店だ。自慢のメニューは「天津丼」で、オーナー夫人が「よく褒められる」と語った一品。手作り「シュウマイ」も人気が高い。ジュニアさんとケンコバさんは、名物の「天津丼」と「シューマイ」「ワンタン麺」を注文した・
天津丼を一口食べたジュニアさんは「美味~」と唸った。続いてケンコバさんは「シューマイ」を口に運んで「うま!」とコメント。ジュニアさんも「ホンマや」と相槌を打った。最後に「ワンタン麺」を啜って。2人は「おいしい~!」と口を揃えてコメントした。
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