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ディースリー・パブリッシャーは、PS4/PS3ソフト『夏色ハイスクル★青春白書(略)』のゲームシステムを公開しました。
夢ヶ島高等学校に通い、約3ヶ月間の高校生ライフを日々過ごす『夏色ハイスクル★青春白書(略)』は、オープンワールドと恋愛アドベンチャーを融合した刺激的なタイトル。それだけにどんなゲームシステムが用意されているのか、気になっている方も多いことでしょう。
このたび同社は、本作における一日の流れやプレイヤーができること、また実行することで補導や指導に繋がる「してはいけないこと」などを、システム面を交えて公開しました。本作でどのような青春の日々を過ごすことができるのか、しっかりチェックしておきましょう。
◆夢ヶ島の学園生活ライフ
■一日の流れ
平日にプレイヤーが行動できるのは、夢高の授業終了後の放課後以降です。また休日は自由時間が少し多くなり、日中(午後)から行動が開始できます。
平日も休日も、日没になるとタイムオーバーとなり一日の行動は終了して自動的に帰宅します。しかし、発生しているイベントによっては日没以降でも行動ができる場合もあります。なお日没を待たずとも、任意にその日の行動を終了して帰宅することも可能です。時間は自動的に進んで行くので、日差しの傾きを気にしながらよく考えて行動しましょう。
■一日の終わり──自宅へ帰ったら(夜)
一日の行動を終了すると、自動的に自宅(夜)に移動します。自宅の画面でも、スマホを取り出してメールの閲覧が出来ます。メールを読むことがイベントの発生条件になっている事も多いので、チェックはこまめに行うのがオススメです。(行動時間内に確認が漏れた場合でも最後の確認が自宅で可能)
メールの中には、返信できるものがあります。返信期限は着信した当日のみです。メールの確認を怠ってしまうと、取り返しがつかない事態になってしまうこともあるので、くれぐれも注意してください。自宅でメールの確認が終わったら一日を終了し、新しい日付を迎えましょう。
■寝る前に写真の整理を忘れずに
一日が終了したら、必ず撮影した写真の整理をしましょう。その日一日に撮影した写真データをずっと残すためには、セーブデータとして保存する必要があります。保存しなかった写真データはセーブデータとして記録に残ることはないため、翌日にはキレイさっぱりと消されてしまいます。補導されてまでして撮影したお宝写真がある時は、特に注意しておきましょう。…