[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
本物のひょうたんを使って作った「ひょうたんスピーカー」は、低出力のスピーカーを内蔵したナチュラルな雰囲気のアイテム。iPodなどのイヤホンジャックにつないで電源不要のスピーカーとして使えます。自然のひょうたんそのものを使っているので、人の声や笛などの中音域の再生に特徴があり、ひょうたんの形や大きさによってそれぞれ微妙に音の響きが異なります。画家の秋元しゅうせい氏が1987年にひょうたんスピーカー第1号を誕生させて以来、研究と開発が続けられています。
見慣れたシンプルなひょうたんをナチュラルに仕上げた「M-16-T」モデルや、カラーリングを施した「M-R-25T」などがあります。
高さ約63センチメートルとかなり大型の「DH-63 SNY-Mono」モデルは、「ひょうたん大王」の異名を持つ迫彰一郎氏が育て上げたひょうたんを使用した特製バージョン。特注ならもっと大きなサイズを作れるのだとか!
家電ショップや雑貨店などで購入可能です。軽くて持ち運びやすいひょうたんスピーカー、暖かくなる季節の外出のお供にいかがですか?