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セガが「3D復刻プロジェクト」として配信している、ニンテンドー3DS専用テーマ「セガハードシリーズ」。3月18日にシリーズの最終テーマとなる「ドリームキャスト」「SG-1000」がリリースされました。
ニンテンドー3DSのホーム画面をセガのゲーム機をモチーフにしたデザインに着せ替えできる「セガハードシリーズ」。今回は第1弾「メガドライブ」「ゲームセンター・ハイテクセガ」、 第2弾「セガ・マークIII」「セガサターン」、 第3弾「マスターシステム」「ゲームギア」に続く第4弾。セガ初めての家庭用ゲーム機「SG-1000」とセガ最後のハード「ドリームキャスト」のテーマを加え、全8種類が出そろいました。
テーマ「ドリームキャスト」は、ソフトのパッケージをイメージした上画面とシステム画面をイメージした下画面で構成。懐かしい効果音も楽しめるようになっており、起動時に鳴る「ピー」「ガガガ」というビジュアルメモリの電池切れ音やROMの読み込み音などマニアックな音まで再現されています。この音はスタジオに実際にゲーム機を持ち込んで録音されたものだそう。斜め上のこだわりっぷりが実にセガらしいですね。
テーマ「セガハードシリーズ」は全8種類で、各200円(税込)。公式サイトにて、各テーマの紹介動画も見ることができます。