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京都大学にある22の附置研究所・センターが開く第10回シンポジウム「京都からの提言~21世紀の日本を考える」(読売新聞社など後援)が14日、広島市の広島国際会議場で開かれ、市民ら約500人が参加した。
「活力ある未来の“想像”と新たな展開を求めて」をテーマに、京大の小松賢志・放射線生物研究センター教授、村山美穂・野生動物研究センター教授、清水展(ひろむ)・東南アジア研究所教授、岡本久・数理解析研究所教授と、広島大の大場淳・高等教育研究開発センター准教授の計5人が講演し、最新の研究成果などを紹介した。