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こんばんは、みきしろです。
みんな大好きゾンビゲーム、今回ご紹介する『崩壊学園』は、美少女たちがゾンビを派手に駆逐する爽快アクションですよ!
アクションもさることながら、豪華声優陣の起用もすごいですね♪
ある日突然、世界を襲った「崩壊」により、学園の生徒たちはほとんどがゾンビと化してしまいます。
生き残りはごく僅か。
群がるゾンビ少女たちを駆逐する戦いが始まりますよ!
主人公の移動は左側のバーチャルパッドで行い、右側の3つの武器ボタンで攻撃。
派手なアクションがとっても気持ちいいんですが、銃の場合は弾数に限りがあるので注意しましょうね。
たまに現れる弾薬を補給したり、弾数が関係ない撲殺武器を活用するなどの工夫も必要。
どんな武器を設定するか、どのように強化していくかといった戦略も大切です。
ワラワラと襲い来る様子は、まさに「ゾンビ」のイメージそのまま(^_^)
囲まれるとかなり厄介なことになるので、うまく立ち回りながらやっつけていきましょう!
ゾンビものとはいっても、ご覧の通りかわいらしいキャラばかりなので、グロいのが苦手な方でも安心して楽しめますよ☆
「美少女たちがゾンビを駆逐する爽快アクション『崩壊学園』」をiPhone女史で読む
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ゲームオンは、PC向けMMORPG『黒い砂漠』のシステム「貿易」の詳細を公開しました。
『黒い砂漠』は、細部まで丁寧に作り込まれた正統派MMORPGです。クオリティの高い美麗グラフィックをはじめ、アクション性の高い戦闘など、プレイヤーの遊び方次第で様々な楽しみ方ができる、全く新しいプレイスタイルが可能な魅力的な作品となっています。
本作では、システムとして「貿易」を行うことができます。これは、「生活」活動の一つとなっており、各街や村に存在する「特産品」をNPCより購入、または釣りや生産をすることにより、他の街・村に持って行って売ることで利益を得ることができます。
「貿易」で利益を得るには、特産品の原産地となる街や村から売りに行く街・村にそれぞれ「拠点」を繋ぐ「貿易ルート」を確保する必要があります。「拠点」は、その地域にいるNPC「拠点管理人」にクエストなどで手に入る「貢献度」を投資することで「拠点」が解放され、隣の地域の「拠点」が解放されていることで「貿易ルート」が繋がります。「貿易」で使用する「特産品」の売却価格は、日々変動するため、予めマップで確認できる相場情報を見ることが大きな利益を得るコツとなります。
また、「特産品」は、歩いて運ぶこともできますが、馬車などを手に入れると、より多くの「特産品」を一度に運べるため、多くの利益を得ることが可能となります。
◆広大なマップに「拠点」を作ろう!
原産地のNPC「拠点管理人」にクエストなどで手に入る「貢献度」を投資すると「拠点」が有効となります。
◆「貿易ルート」を確保
原産地と売りに行く地域、それぞれに「拠点」を作ると「貿易ルート」が繋がります。「貿易」は、このルート上で行うことで利益になりやすく、「拠点」を増やせば増やすほど、多くのルートが繋がり「貿易」の幅が広がります。
◆「特産品」を売りに行く「拠点」まで運ぼう!
「特産品」を売却する「拠点」まで運びます。運搬には、歩いて運ぶこともできますが、馬車などを手に入れると、より多くの「特産品」を一度に運べるため、多くの利益を得ることが可能です。
また、運搬中に盗賊に襲われることもあり、荷物を持っていると抗戦できませんが、馬・馬車の場合は降りて戦うことが可能です。
◆リアルタイムに変動する相場で利益を得よう!
「貿易」で使用する「特産品」の売却価格は、日々変動するため、予めメニューで確認できる相場情報を見ることが大きな利益を得るコツとなります。…
島津製作所は3月18日、同社の米国子会社「シマヅ プレシジョン インスツルメンツ(SPI)」が米カリフォルニア州ロングビーチのダグラス・パーク内にて建設を進めてきた民間航空機ビジネス向け新工場建屋の竣工式を執り行ったことを発表した。
SPIは従来、米カリフォルニア州トーランスの工場にてエンジン・アクセサリ・ギアボックス、操縦系統/降着装置/貨物扉アクチュエータなどの組立・試験・修理事業を行っていたが、延べ床面積が倍増となる新工場ではこれらの機能に加えて、部品加工や表面処理の能力が追加されることとなる。また、修理職場の面積も従来比で2倍以上となり、取扱い品目の拡大も計画しているという。
なお、同社は新工場に本社機能も移転する予定で、今後、米国顧客を中心に、世界各国の航空会社へのサービス提供を目指すとしている。
2015年3月12日に執り行われた竣工式の様子
NTTドコモは3月23日、LGエレクトロニクス製のモバイルWi-Fiルーター「Wi-Fi STATION L-01G」を3月25日に発売すると発表した。LTE-Advancedを利用した次世代通信サービス「PREMIUM 4G」に対応する製品で、国内最速となる下り最大225Mbpsの高速通信が行える。
L-01Gは3型タッチパネルディスプレイを搭載しており、端末のみでさまざまな操作が可能。4880mAhと大容量のバッテリーを備え、スマートフォンやタブレットを充電することもできる。Wi-Fi機器との通信状況に応じて自動で電力をコントロールし、バッテリーを長持ちさせる機能を備えた。
通信面では2.1GHz/1.7GHz/1.5GHz/800MHz帯の“クアッドバンド”に対応し、従来のLTE(Xi)や3G(FOMA)通信が可能。複数の周波数を束ねて通信するキャリアアグリゲーション(CA)もサポートすることで、下り最大225Mbpsを実現した。さらに中国で使われているTD-LTE(バンド38)も利用でき、現地での国際ローミング通信が高速に行える。無線LANはIEEE 802.11a/b/g/n/acに対応し、2.4GHz帯と5GHz帯を利用できる。同時にテザリングできるWi-Fi機器の台数は最大10台まで。
PREMIUM 4Gには、L-01GのほかにHuawei製の「Wi-Fi STATION HW-02G」(2月18日発売)も対応している。対応エリアは全国22都道府県から開始し、2015年度には全国主要都市でも順次サービスを提供する予定。またドコモでは、2015年度早期に、LTE-Advanced対応のスマートフォンを発売するとアナウンスしている。
NTTドコモは、4月1日からペット保険サービス「ドコモのペット保険」の提供を開始する。利用料金は月額760円から。
本サービスでは、ペットの病気やケガなど通院・入院・手術に要する費用を最大70%補償する「ドコモのペット保険トータルケア」、手術にかかる費用を90%補償する手術費用に特化した「ドコモのペット保険 手術ケア」の2種類を用意。NTTドコモとの回線契約にかかわらず、docomo IDがあれば申込み可能で、回線契約中であれば利用料金を携帯電話料金と合算して支払うこともできる。
このほか、ペット向けサービス「ペットフィット」でも同日から各種ペット関連情報へのリンクやおすすめ情報の表示など、新機能を追加した。