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1枚のTシャツを最高にクールな忍者マスクに変身させる方法が紹介され話題となっています。
このTシャツ活用術を紹介していたのは、4月からアニメ版もスタートするTwitter発のサイバーパンクニンジャ活劇小説「ニンジャスレイヤー」の公式ショップ「コケシマート」。
ニンジャ被りは、12ステップで完成。Tシャツ以外は特に必要なものはありません。Tシャツをひっくり返して着て、頭の後ろで袖を結んで、目だけが出るように調整するだけです。
一般的なTシャツでもできますが、「ニンジャスレイヤー“忍殺”Tシャツ」であれば、裏地に入っている「忍殺」の文字が口元にどーんと大きく見せられます。かっこいい!
STAP細胞論文問題で、理化学研究所の野依良治理事長は23日、理研本部(埼玉県和光市)で記者会見を開き、一連の問題の最大の責任者は「現場の研究者」と述べ、「(責任著者の)小保方晴子・元研究員は責任重大だが、研究チームが(不正を)防ぐことができなかったことが大きな問題」と総括した。今月末で退任する野依理事長の後任人事は24日の閣議に提出され、松本紘・前京都大学長が任命される見通し。
【「陽性かくにん! よかった。」】小保方氏の実験ノート一部公表
野依理事長がSTAP問題で会見を開くのは、昨年8月以来。「私よりも(説明するのに)適当な理事がいた」と説明するなど、社会への説明責任について問題はなかったとの見解を示した。
理研調査委がSTAP細胞は存在しなかったと結論を出したことには、「大変遺憾」と述べ、組織として研究不正を防げなかったことを陳謝した。また、再調査の遅れなどを指摘されたことには、「社会の関心事やスピード感と(私たちのやり方に)隔たりがあった。今振り返れば、もっと早くやったほうが良かった」と述べた。
一方、別の万能細胞「ES細胞(胚性幹細胞)」が混入した経緯などが不明なままであることについて、「研究が虚構だったというのが大事な結論。真相は解明できたと思っている」と、今後の調査の必要性を否定した。
理研などを対象にさまざまな優遇策を認める特定国立研究開発法人の関連法案について、同日理研を視察した下村博文・文部科学相は「改革は一定のめどが立ったと考えるが、すぐ出す段階には至っていない」と述べた。【大場あい】
Skullcandy Japan(スカルキャンディー・ジャパン)は3月23日、米SkullCandy初となるスポーツタイプのイヤフォン2モデルを発表し、同社直販サイトで先行販売を開始した。直販価格はカナル型イヤフォン「METHOD」(メソッド)が4980円、耳かけ型「CHOPS BUD」(チョップス・バッド)が2480円(いずれも税別)。なお、通常販売は3月27日に開始する予定。
●カナル型イヤフォン「METHOD」
METHODは、専門機関とのパートナーシップによって作り出された「STICKY GEL」をイヤーピースに採用。通常素材であれば激しい動きにともない、汗により摩擦抵抗が減って耳から脱落しやすくなるが、同素材は湿気を含むとグリップ力が約30%向上(同社標準のジェルチップと比較)する特性を持つという。同社では、「動きが激しさを増すほどにその性能(グリップ力)を発揮する」としている。本体色はBlackGray、HotBlueGray、HotYellowGrayの3バリエーション。
ドライバーは9ミリ径のものを採用。感度は95デシベル、インピーダンスは17オーム、周波数特性は、20~2万Hz。コード長は1.2メートルで、プラグは3.5ミリステレオミニL型となっている。取扱説明書、キャリイングポーチ、ラバーバンド、クリップが付属する。
また、同製品のプロモーションには、ロシアの女子陸上”走り幅跳び”選手、ダリヤ・クリシナさんを起用。クリシナさんは「ロシアの最もセクシーな女性アスリート」として日本でも人気が高い選手だ。
●耳かけタイプのイヤフォン「CHOPS BUD」
CHOPS BUDは、エントリーモデルの耳かけタイプのスポーツイヤフォン。本体色はBlackBlack、HotPinkBlack、HotYellowBlack、HotBlueBlackの4種類。
ドライバーは15ミリ径、周波数特性は20~2万Hz、コード長は1.2メートル。取扱説明書が付属する。
少しずつ春らしくなってきましたね。
だんだんとあたたかくなって、日差しもポカポカ。そんな季節にぴったりの飲み物があるんです。
その名も“シャンディ”。ちなみにフランスでは同じものが“パナシェ”と呼ばれています。
今回は、春の陽気のもとでぜひ飲みたい、ビール初心者向けのビアカクテル“シャンディ”をご紹介します。
■ ビールとレモネード?
“シャンディ”は英国ではパブと呼ばれる大衆呑み屋で飲む、生活になじんだお酒。でも、レシピはとってもシンプルで、家でも簡単に作れます。
作り方は、レモネードと呼ばれるサイダーみたいな甘い炭酸飲料とラガービールを1:1の割合で混ぜるだけ。
甘すぎるのはちょっと……という方は、トニックウォーターで割るとちょっと苦みの残る“大人シャンディ”になりますよ。ジンジャーエールと混ぜれば、生姜の香りさわやかなドリンクの出来上がり! レモンやライムを絞ってもOKです。
いろいろな組み合わせを試して、自分好みの味を探すのも楽しいもの。口当たりがさっぱりしているので、ビールが苦手な方でも飲みやすくなること間違いなし!
ちなみにタダの炭酸水で割るのはNG! 水っぽいビミョ~なお味になってしまいます。味のついた炭酸清涼飲料で割るのがポイントです。
■意外と使える飲み会アイテム
サイダーで割っているのでアルコール度数が低めの“シャンディ”。あまりお酒が飲めない……という人でも安心ですよ。
何となく飲み会に参加したものの、お酒はあんまり強くないし……という場合、“シャンディ”を活用しちゃいましょう!
こういったアルコール飲料とソフトドリンクの中間のような存在の飲み物って、重宝しますよね。アルコールは控えなきゃいけないけど、量を減らすのも寂しい……ってときにもおすすめです。
「お酒大好き!」って人は、強いアルコールのチェイサーとしてどうぞ!
いかがでしたでしょうか?
陽が長くなり、飲みたいお酒の種類もちょっと変化してきますよね。さっぱり口当たりのいい“シャンディ”、ぜひ試してみて下さいね。
(ライター:西園寺 薫)
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イメーションは3月23日、「TDK Life on Record」ブランドの新製品として、防塵・防水・耐衝撃というタフな構造を持ったBluetoothスピーカー「TREK Flex」を発表した。ブラックとホワイトの2色を4月13日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭では1万2800円前後になる見込みだ。
防塵・防水性能は、IEC(国際電気標準会議)が定めるIP65をクリア。粉塵が筐体(きょうたい)内部に侵入せず、あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がないという。さらに同じくIECの外部衝撃保護等級IK07に対応。500グラムのものを40センチの高さから落としたときの衝撃に耐える。
円筒形ボディーのワイヤレススピーカー。40ミリ径のフルレンジユニットを左右外向きに配置し、その外側にあるリフレクターで360度の無指向性サウンドを実現した。さらに低域を強化するために楕円(だえん)形のパッシブラジエーターを搭載するとともに、音響心理学を応用して擬似的に低域を豊かにするMaxxBassシステムも採用している。
Bluetooth 3.0+EDRおよびNFCをサポート。プロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、HSPに対応しており、スマートフォンなどと接続して楽曲のワイヤレス再生が行えるほか、内蔵マイクを利用してハンズフリー通話も可能だ。なお、A2DP接続時の音声コーデックはSBCとなる。ほかにアナログ外部入力(ステレオミニ)も備えている。
電源は内蔵のNi-MHバッテリー。最大8時間の連続使用が可能だ。充電はPCなどとmicro USB-USBケーブル(付属)で接続して行うスタイルで、充電時間の目安は約3時間となっている。
本体サイズは197(幅)×69(高さ)×75(奥行き)ミリ。重量は570グラム。