[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
3月10日のアップル スペシャルイベント「Spring Forward」でついに詳細が発表された Apple Watch と、Android Wear 陣営では新しいスマートウォッチのひとつソニー SmartWatch 3 の仕様比較をお届けします。
iPhone と Android スマートフォンのように違う両者ですが、細かな点からはアップルとソニー/Googleのスマートウォッチに対する設計思想の違いが見えてきます。
Apple Watch
38mmApple Watch
42mmSony
SmartWatch 3OSWatch OSWatch OSAndroid WearプロセッサーApple S1 SiPApple S1 SiPARM Cortex-A7 4コア 1.2GHz画面サイズ1.5インチ1.65インチ約1.6インチ解像度272 x 340312 x 390320 x 320センサー加速度、 ジャイロ、 心拍、 光加速度、 ジャイロ、 心拍、 光加速度、 ジャイロ、 磁気、 光、GPS防水/防塵IPX7(防浸形)IPX7(防浸形)IPX8(水中形)、 IP6X(耐塵形)Bluetooth4.04.04.0WiFi802.11 b /g /n802.11 b /g /n(OS側で現在は無効化)モバイル決済Apple PayApple Pay(NFC 搭載。Android Wear ではオプション)音声操作○○○音声通話○○要 Bluetooth ヘッドセット手書き入力○○(アプリによる)サイズ
(mm)38.6 x 33.3 x 10.542.0 x 35.9 x 10.536 x 51 x 10重さ(ケース)アルミケース(SPORT) 25g、
ステンレスケースは40g
18Kケース(EDITION) は54 – 55gアルミの SPORT は30g
ステンレスの Apple Watch は50g
18Kの EDITION は69 – 67g
本体約38g
バッテリー持続通常使用で最大18時間通常使用で最大18時間
(38mmよりやや長い)通常使用で約2日充電電磁誘導式電磁誘導式microUSB税抜価格4万2800円~ 218万円4万8800円~ 188万円2万5000円(参考価格)
Apple Watch はプロセッサーに独自開発のS1 SiP(System in Package)を採用。…