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2014年の夏と冬に秋葉原の3331にてそれぞれ1000人前後の参加者を集めたガジェットの文化祭、Engadget Fes。2015年はご遷座400年を迎える神田明神の大祭、神田祭に(勝手に)あやかってEngadget 例大祭 と称してガジェットの祭典を執り行うことに相成りました。
日ごろの感謝を込めて前売券は無料(当日券は3000円。参加者多数の場合は先着順とさせていただきます)。氏子の皆々様におかれましてはぜひ自慢のガジェットなどをお持ち込みの上、ご参加いただければと存じます。
前回の様子です。
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ちなみに以下は4Kではありませんが、よりコンパクトに1分間にまとめたバージョンです。
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コンテンツの詳細は順次告知して参りますが、明和電機のライブをはじめ、ライトニングガジェットトーク、第3回全日本クアッドコプター選手権、ウェアラブル運動会、IoTコスプレファッションショー(New!)、VRディスコ(仮名、New!)など盛りだくさんの内容は変わらず。協賛各社からは本例大祭のご神体とも言える珠玉のガジェットたちをご奉納いただく予定です。全日本クアッドコプター選手権とウェアラブル運動会会場では第3回を迎える全日本クアッドコプター選手権を実施します。前回大会の様子は以下の動画をご覧ください。
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審査員はITジャーナリストの小寺信良さんとMakersHubの多田羅理予さん。小寺さんはAV機器に造詣が深く、ラジコンヘリコプターによる空撮などの実績もあることからクアッドコプターの研究にもいそしんでいました。今回のコースレイアウトに関するアドバイザリーボードでもあります。MakersHubのプロデューサーである多田羅さんは、クアッドコプターはもちろん、モノづくりやガジェットを愛するメイカーズを支援しています。
小寺信良(こでら・のぶよし):コラムニスト/映像技術者/インターネットユーザー協会代表理事。1963年宮崎県出身。テレビ番組の編集者としてバラエティ、報道、コマーシャルなどを手がけたのち、ライターとして独立。AV機器から放送機器、メディア論、子供とITの関係まで幅広く執筆活動を行なう。主な著書に『Ustreamがメディアを変える』(ちくま新書)、『子供がケータイを持ってはいけないか?』(ポット出版)など。WebではAV Watch、ITmedia、価格.comにてコラムを好評連載中。…