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現在、メキシコで撮影された1本の動画が全世界のネットユーザーを恐怖のドン底に陥れている。しかし問題の動画、各国のアニメ好きの間で、ハンパないデジャヴ(既視感)を引き起こしているというのだが……。一体これはどういうことなのか、まずは動画をご覧いただこう。
動画はこちらから
首都メキシコシティにある廃墟。白い壁に、何やらモゾモゾと動く黒いカビのような模様が。よ~く見ると――これはクモだ! 数えきれないほど大量のクモ(もしくはザトウムシ)が固まっている!! しかも、カタマリのままボトボトと地面に落ちるなど、まるでクモの集合それ自体が一個の生命体のような振る舞いを見せている。
しかしこの光景、どこかで見た印象を覚える人も多いのではないだろうか。そう、日本を代表する名作映画『となりのトトロ』に登場するススワタリ(愛称:まっくろくろすけ)にソックリなのだ。作中におけるまっくろくろすけは、その名の通り古民家で見られるススが妖怪化したような存在として描かれていたが、今回のようなクモのカタマリも念頭にあったのではないかと疑いたくなるほどだ。
動画について詳しいことは明らかになっていないが、もしも「クモ恐怖症」の人が現場に居合わせたら、気絶してしまうほど恐ろしい事態であると思われる。恐怖症ではない人も、絶叫せずにはいられないことだろう。
赤ちゃんがいる女性に近づき、見知らぬ男が「母乳が出るなら僕に少し分けてもらえませんか?」と声をかける。米シアトルのメディア『KOMO 4 News』が驚くようなニュースを伝え、全米に広まっている。
「奥さん、赤ちゃんがいるんですね。母乳がたっぷりと出ているようなら僕にも分けて欲しいんですが。お金はちゃんと払います。」
ワシントン州シアトル在住のレベッカさんは赤ちゃんを育てているママ。彼女はスーパーマーケットで最近、たくましい体格のジェントルマンからこんな気味の悪い質問を受けた。「母乳バンクというちゃんとした組織があるので、そちらでどうぞ。もっとも分けてもらえるのは赤ちゃんだけですが」と冷たくあしらったレベッカさんに、男性はこう続けたそうだ。
「僕はCrossFitジムの会員で、ボディビルダーとしても活動しています。トレーニングをする前に母乳を摂取するとパフォーマンスの向上が期待できると仲間うちでも評判なんです。あなたも母乳を売ってお金を得てみませんか?」
この男性について『KOMO 4 News』の取材を受けた「Northwest CrossFit」のオーナー、ジェイク・プラット氏は「そんな話は聞いたこともない。冗談でしょう」と一笑に付したが、会員の中からは「確かにそんな話は聞きますよ」という答えも。そして取材班は、母乳を売買取引する『Onlythebreast.com』というウェブサイトを発見した。
その中に男性専用のページがあり、顧客にはいわゆる“母乳フェチ”も多数潜んでいる様子だ。しかし隣接するオレゴン州ポートランド在住だという男性は、「医師の友人から寿命が延びるとすすめられ、健康のために飲みたい」と主張する。母乳は混ざりものがなくフレッシュ、牛乳のような他の動物由来の乳を飲むよりも体に優しいといい、絶対の信頼を置いているという。
その組織を通じて母乳を売るようになった1人が、生後11か月の男児のママで、余った母乳を善意で「BC Children’s Hospital」にも届けているラウズさん。彼女は「3人の男性が私の母乳を買ってくれています。彼らから時々電話がかかってきますが、個人情報を知られたくないのか番号は非通知ですね」と苦笑する。彼女はすでに8万円以上を稼ぎ出し、わが子の大学進学に向けて積み立てられている。
ただしシアトルにある「Swedish Medical Center」で母乳育児支援に関わっている看護師のエミリー・ピーズさん、および「Northwest Mothers Milk Bank」の医療部長ジョアン・ランゾムさんは、「母乳はあくまでも乳児の発育のために作られており、害はないものの成人が求めるほどの栄養価でもない」、「むしろ検査を受けていない女性の母乳によりHIVなどに感染する方が怖い」と話しており、母乳の売買は「The Human Milk Banking Association of North America」のガイドラインに従っている認可団体を通すべきであると強調する。
いずれにせよ、「母乳を分けて」と産後の女性に迫る男性がおり、インターネットを通じてその取引が成り立つ時代になっている。母乳ビジネスが新たに発展していることに、専門家らは「乳がんのために授乳できない、あるいは分泌不足のママがおり、その赤ちゃんが待っている母乳を大の男が奪ってしまうなんて」と強い懸念を示している。
※ 画像はkutv.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
スウェーデンの歌番組で、歌手よりも手話通訳者の方がはるかに目立っていると、人気沸騰中です。
【この記事の全ての画像・動画を見る】
主役の座を完全に横取りしてしまった、表現力あふれる手話をご覧ください。
Snubbe teckentolkar i melodifestivalen – YouTube
なんという情熱!
リズム感!
表現力!
そして……顔芸。
あの、手で主役の顔が隠れてるんですが……。
この腰付きや表情が必要なのかは疑問ですが、1度見たら忘れられない曲にはなりました。
この手話通訳の人をメインにPVを作ったら、より売れるような気がしてなりません。
動画提供:2015©Next Media Animation Limited. 女性職員に性行為を何度も迫り、「2人でお酒を飲もう」などといったセクハラメールを約1500件送ったとして、同職員が宮城県大衡村の跡部昌洋村長(66)に対し、1000万円の損害賠償を求める訴えを起こすことが3月12日、分かった。
跡部村長は2014年にも、職員による公金着服を隠ぺいしたとして、書類送検されていた。やりたい放題の“跡部王国”に、メスを入れることはできるのだろうか。
未確認飛行物体こと “UFO”。この世に数多くのUFO目撃動画が存在するが、ついに……ついに! 4Kビデオカメラが空飛ぶUFOを激撮したというのだ!
動画を見る
4Kと言えば、フルハイビジョンの約4倍の解像度を誇る。そんな超絶スーパー解像度で捕らえられたUFOとはいかなるものなのか。動画「UFO caught in 4K with drone」で確認してみよう。
この動画は、米国カリフォルニア州シリコンバレーでドローン愛好家により撮影されたものだという。動画はわずか4秒。動画の0:01~頃だろうか? 画面左部分に高速で移動する何かがうつりこんでいたのだ!!
何もないところから突如姿を現し、流れ星のように去っていくUFO。あまりも突然で、あまりにも速い! このスピードは鳥やラジコンの類というのは考えにくい。やはり……やはりUFOなのか!? ネット上ではその正体について大いに議論が交わされている。偵察機説、流れ弾説……。さまざまな説が浮上しては、消えていっている模様だ。
果たして、この飛行物体は何なのか。幸いなことに今回撮影したのは超高解像度の「4Kカメラ」だ。動画の画質を4Kに設定し、4Kのモニタで再生させれば、何か不思議なものが見えてくるかもしれない。
参照元:YouTube
執筆:沢井メグ