[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
みんな大好き自分撮り。動物を飼ってる人だと一緒に写ろうとしがちですが、ペットたちからすれば迷惑に思うこともあるようです。
【この記事の全ての画像・動画を見る】
飼い主とは対照的に、自分撮りに付き合わされて嫌がる動物たちをご覧ください。
1.
「降ろすニャりー!」
2.
「それ以上近づくことは許さぬ」
3.
「カメラ? 緊張するー」
4.
「また自分撮り……今日何回目?」
5.
猫「はっ!? 」男「はっ!? 」
6.
「前っ! 撮ってないで前を見て!」
7.
「しょうがないなベイビー、一緒に写ってやるよ」
8.
「たべちゃうぞー」
9.
「カメラが向いてなくても不機嫌だけどね」
10.
「あっかんべー」
11.
「いたい、ほっぺたいたい」
12.
「何撮ってるんだコノヤロウ」
13.
「ウインクしろっていわれても、苦手だワン」
14.
「ニャー! ニャニャニャー!」
15.
「うう、写真よりも、そのキスが……」
以上15点。
人間たちは写真が大好きでも、ペットたちにとっては……。
あまり自分撮りにり巻き込まないようにしてあげましょう。
These 28 Animals Are Sick Of Your Selfie Photo Nonsense
「この子は唯一無二の宝物」と言われながら育ったにもかかわらず、自殺により命を絶ってしまう若者がとても多い最近の中国。しかもほんの気まぐれから自殺を図ろうとするケースが増え、親をひどく落胆させてしまうという。このほど広東省では…。
「誕生日だっていうのに誰からも“おめでとう”の一言がないの。みんな、私のことなんてどうでもいいと思っているに決まっているわ。」
広東省東莞市で17日午後、こんな悲観的な思い込みの中で自宅のあるマンションの19階から飛び降りんばかりの体勢をとっていたのは、20歳になったばかりのジンさんという女性。泣きながら延々と周囲への恨み節を嘆いていたが、通報を受けて駆けつけた警察官によりやっとのことで建物の内部へと引っ張り上げられた。
まずはちょっとした軽食と水を差し出し、穏やかな会話を試みた警察官ら。それまで感情的であったジンさんも少しずつ落ち着きを取り戻していったが、彼らが説得に要したのはなんと4時間。救助のためとはいえ、本人が「飛び降りない。建物の内部に戻る」と気持ちを固めるまで、こういう状況で無理な接近を試みるのは禁物だそうだ。
世界保健機関(WHO)がデータで示しているように、近年の中国では自殺を図って死亡する者が年間約25万人、未遂に終わった件数が約200万件にも上るという。国全体の死因の第5位が自殺で、最も多い年齢別は15~34歳。高齢者では病気を苦にしてという理由が比較的多い中、若者では短絡的で衝動的な例が目立つようだ。そのため各地方自治体ごとに無料相談のホットラインが次々と開設されており、「ひとりで悩まずに相談を」と広く呼びかけられている。
※ 画像はnews.qq.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
米コネチカット州のマクドナルドで、少年を含む若い男3人が見ず知らずの50代男性を刺殺する事件が発生した。理由は「トレーがぶつかってコーヒーが自分に向かってこぼれてきた」というもの。価格は安いが粗暴でキレやすい客が比較的多いと言われるマクドナルドは、こうした悪い印象とも闘っていかなければならないのが現実である。
先に、ニューヨーク・ブルックリンにあるマクドナルドの店内で10代少女らが集団暴行事件を繰り広げ、逮捕者が出ていたことをお伝えした。911コールするのみで仲裁を試みなかった店員を非難する声が高まったが、マクドナルド側は従業員の身の安全を守る権利を主張。銃やナイフを持ち歩く者が多い土地においては、二次的な被害者を出さないためにも暴漢をむやみに刺激しないという対応もあることを人々は知った次第である。
そして米メディア『nbcconnecticut.com』によれば、このたびの事件はコネチカット州スタンフォードで11日に起きた。アントニオ・マラレスさん(52)という男性客が店の外に出たところで、ある男と未成年と思われる仲間2人が彼に殴りかかり、胸部を刺して逃走。心臓に致命的な刺し傷を負ったマラレスさんは、病院に搬送された後に死亡した。
警察は監視カメラを分析した結果、16日にジェームズ・マクラム(22)と15歳の少年を逮捕し、もう1人の容疑者の行方を追っている。取り調べに対し、マクラムは「トレーを持って歩いているマラレスさんにぶつかられ、コーヒーが自分の方にこぼれてきたことにムカついた」と供述。マラレスさんを刺したのは15歳の少年で、第一級殺人罪に問われるものとみられている。
ファストフード・レストランは大勢の幼い子が出入りしたがる場所だからこそ、どこを選ぶかは「客層や雰囲気が大事」というアメリカの大人たち。ホームレスのような客が多い店や、危険な事件が発生した店はやはり敬遠される。ニューヨークの事件もこのたびの事件もともにキレやすい若者らによるもので、チキンショックや異物混入事件でかなりの減収に苦しむマクドナルドにとってはダブルパンチもいいところである。
※ 画像はnbcconnecticut.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
にゃんこの頭ってあんなに小さいのに、お母さんはどれなのか、ご飯の時間がいつなのか、冬になると温かくなる場所はどこか、などきちんと分かっているっていうことに親ばかながらいつも感動していまいます。
動画を見る
今回ご紹介するのは、短足がキュートなマンチカンが、たらいに入った水風船で遊んでいる動画です。ネコが水風船で遊んでいたら、「やっぱりそうなるよね」という感じなのですが、あんなに小さな頭でなにかを真剣に考えている様子がなんとも微笑ましいのだ。
【水風船に興味津々のカーンちゃん】
キッチンに置いておいた水風船がたくさん入っているたらいを覗きこんでいたのは、マンチカンのカーンちゃん。水風船の口の部分にかぶりついてみたら、意外と弾力があったのか、不思議そうな顔をしています。さらに、手でちょいちょいとつついてみると、なんともぶよぶよした触感がおもしろい。そして、ついに爪を立ててしまいました。
【ネコ「えー? 今のどーなってんのおおお?」】
次の瞬間、水風船は「パーンッ!」と音を立てて破裂。カーンちゃんにとっては、そこにあったはずの水風船が突然なくなってしまったかのように見えたようです。「えー? 今のどーなってんのおおお? どこ行っちゃったの???」と頭の中がハテナでいっぱいのカーンちゃん。「これが魔球かぁ」と思わず辺りの匂いを確認します。
【ネットの声「困っているにゃんこかわいい」】
動画に寄せられたコメントを見てみると、カーンちゃんがどんなことを考えていたのかを予想する方が多数。
「すごい困惑していて『水風船が突然この世から消えちゃった』って言ってる」
「困っているにゃんこかわいい」
「全部割るのを少し期待していた」
「おもしろい! 割れたときにびっくりして後ろに飛び退くところが好き」
「最後に『水だったのかよ』って思ったんだと思う」
【小さな頭で一生懸命考えてる】
「水が入っているタイプの魔球だったのね」と判断したカーンちゃん。水は苦手なようなので、そそくさと立ち去って行きます。
一言も言葉を発さずとも、一連の動きで思考が容易に想像できてしまうカーンちゃんのわかりやすさ。こんな小さな頭でいろいろなことを考えていて、本当にゃんこってお利口だなぁ。
参照元:YouTube
執筆=黒猫葵 (c)Pouch
心臓移植手術が世界で初めて成功したのは、南アフリカにて1967年のこと。そして2015年3月、南アフリカで男性器移植手術の初成功が伝えられた。手術を受けた患者は現在回復し、通常の生活を送っているそうだ。割礼により性器を失った男性にとっては極めて朗報だ。
昨年12月11日、南アフリカのステレンボッシュで21歳の男性に新しい性器が移植された。この男性は3年前に成人儀式で割礼をした際、不衛生な環境だったために性器を切断しなければならなくなった。そして昨年、ケープタウンの病院で脳死を宣告された男性と血液型や遺伝因子などが合致したこともあり、性器の移植手術に踏み切った。
2010年からこの手術を研究していたステレンボッシュ大学泌尿器科のAndre van der Merwe教授を筆頭とし、形成外科教授などから成る医療チームが今回の手術を行った。手術は9時間にも及び、肌の色に多少違いは見られるものの無事成功した。
今回の患者が術後の経過も順調であることから、大学は今年3月13日に世界初の性器移植手術成功を発表。さらに同医療チームは、次の移植手術を行う意欲を見せている。当初、通常の機能が回復するまでに2年はかかると思われていたのだが、手術後3か月経った現在、男性の性器は健康な状態でパートナーとの関係も良好になったという。ただし移植部位の拒絶反応を防ぐために、現在も免疫抑制の薬物治療を継続しなければならないそうだ。
今後この手術を予定しているのは、最初の患者同様に不衛生な環境での割礼儀式によって性器を失った男性9名。3~6か月かけて彼らの手術を手がけられるよう、費用の面も含めて調整していくという。
しかし性器移植手術での課題は、いかにしてドナーを見つけるかということ。たいていの遺族は、性器を取り去ったまま埋葬することを好ましく思っていない。そこで今回、医療チームはドナーに腹部の皮膚から性器を形成して遺族のもとに返したそうである。
※ 画像はinquisitr.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 FLYNN)