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映画『トワイライト』シリーズのベラ・スワン役で大ブレイクし、映画『アリスのままで』の演技で、米国人女優として初となるフランスのセザール賞を受賞して話題をさらったクリステン・スチュワート。女優として着実にキャリアを積み重ね、現在絶好調な彼女が、”恋愛で痛みを経験するのが好き”だと発言していることがわかった。
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クリステンは、『トワイライト』シリーズの共演がきっかけでロバート・パティンソンと交際を開始するも、ルパート・サンダース監督(『スノーホワイト』)とのキス現場をパパラッチされて浮気が発覚。その後、ロバートとの関係が泥沼になった末、破局を迎えたという経緯がある。
そんな紆余曲折を経験したクリステンが、米ファッション誌「CR Fashion Book」最新号で、恋愛について語っている。「私は恋愛で地獄を経験して、痛みを痛感するのが好きなの。痛みを感じるとすごく満たされるし、最後には自分自身が破壊される気がするの」と、意外にもMな発言をしている。
そして、好きな異性のタイプについては、「私にとって魅力的に映る人は、何かに突き動かされている人ね。受身じゃなくて、その衝動を自然に表現している人って素敵だと思う。創造への要求は衝動的なものだし、私と分かち合えるもの」と明かし、情熱的なタイプが好みの様子。また、「誰が好きで、誰が友達なのか判断するのは難しくないわ。自分の中にある”エネルギー測定器”を信用しているし、私を傷つけるかもしれない人物を自分の人生に招き入れることも恐れていないの」と、クリステンは常に自分の心の声に耳を傾けているようだ。
クリステンがセザール賞助演女優賞に輝いた映画『アリスのままで』は、6月27日(土)より全国ロードショー開始。(海外ドラマNAVI)
Photo:クリステン・スチュワート
(C)Izumi Hasegawa/www.HollywoodNewsWire.net
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