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お笑いコンビ・タカアンドトシが、極秘裏に大型免許を取得していたことがわかった。きっかけは今月30日にテレビ朝日系でスタートする新番組『タカアンドトシの道路バラエティ!? バスドラ』(毎週月曜 深0:15~0:45)で、バスの運転手見習いとしてMCを務めることになったタカトシの二人は、芸歴20年の節目に一念発起。昨年12月から今年2月までの3ヶ月間、一般の教習生に交じってバスの運転手に必要な大型第一種免許取得を目指し、真剣に取り組んだ。
好対照の二人が初めてのバス運転に挑戦
タカは黄色、トシは緑、二人合わせて若葉マークをイメージさせる特製の制服に身を包み、二人は神奈川県のある自動車教習所へ。「子どもの頃、バスの運転手になりたかったんだよな~」というタカは大興奮で、子どものようにはしゃぎまくり。いざ、実走する段になると、「(運転は)自分のほうがうまい」と豪語していたトシが自信とは裏腹に縁石に乗り上げてしまうなど、いいとこなしだったのに対し、興奮状態だったタカが一転して慎重な運転ぶりを見せ、そつなくバスを乗りこなしていく。
そんな対照的な二人の、大型免許取得までの密着ドキュメントを『実はこっそりバスの免許とってました! タカトシ大型運転免許取得に密着SP』として28日(後11:15~深0:09※一部地域を除く)に同局系で放送する。
なお、新番組『バスドラ』では、「道路を知ることで日本が見える!」という壮大かつ身近なテーマでバスツアーを催行。プロのドライバーをはじめ“道のプロ”や“街のプロ”が持っている道路に関するさまざまな情報を、バスツアーで実走しながら深く掘り下げていく新しい切り口のバラエティー番組。レギュラー放送第1回のテーマは「環七」。都内で車を運転する人なら、誰もが利用する“環七”こと環状七号線を道のプロとともに走り、知られざる環七の顔を紹介する。