元JEWELRYで女優のパク・チョンアが12日報道された熱愛説に対して「良い出会いをしている」と、公式立場を明らかにした。

12日、あるメディアはパク・チョンアが2歳年下のプロゴルファーチョン・サンウと熱愛中だと報道した。これに対してパク・チョンアの所属事務所WMカンパニー側は「パク・チョンアさんと2歳年下のプロゴルファーチョン・サンウさんは約3カ月前から友達以上の間柄で良い出会いを継続している」と熱愛の事実を認めた。

だが「2人は友達以上の仲になってからまだ間もないし、恋人だというにはまだお互いを知っていく段階なので用心深い部分があるのも事実」としながら「このような状況が2人に負担として作用せずに引き続き良い出会いを持てるように見守ってくださればありがたい」と伝えた。

引き続き「推測性の記事やその他の2人の関係が多少不便になる記事は自制することをお願いします」とし、「現在、パク・チョンアさんは所属事務所WMカンパニーと良い関係で終え、新しいマネジメント社を物色中だ。近い将来良い姿で皆さんをたずねる俳優としてのパク・チョンアさんの姿もまた見守ってくださるようにお願いします」と頼んだ。

一方、パク・チョンアは2001年グループJEWELRYでデビューし、2009年から俳優に転身した。ドラマ『検事プリンセス』、『いとしのソヨン』、『貴婦人』、映画『ナルラリ宗婦伝』などに出演した。