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周りにどう見られているかというのは、恋愛でもビジネスでも、うまく進めるための大切な要素。そんな「見え方」を、より考えなければいけない職業の一つが、美容室のスタイリストだ。
バター&オイル配合ヘアケア誕生 輝きのある美髪へ
東京のなかでも美容室の激戦区、渋谷にサロンを構え、雑誌やヘアスタイル本などでも多数取り上げられている人気の美容室、「boucle」代表のShinoharaさんに、自身の身だしなみや、ヘアスタイリングの哲学や、そして普段使っている物への考えなどを聞いた。
「見られる仕事なので、不快感を与えるといけませんから、なるべく気を遣っています。そのなかでも、『清潔感』は最低限度。その上で、そこに『自分なりの個性』を乗せたいと思っています」と、Shinoharaさんは言う。
ヘアスタイリングについては、いまは「流行」だけが重要なわけではないと言う。Shinoharaさんは、「一つのヘアスタイルをかっこよく決めるために、たくさんの引き出しの中から、その人のために考えて、機能をヘアスタイルに乗せるということが大切だと思っています」とデザインと機能性の融合が重要だと考えている。
Shinoharaさんは、持ち物にも同じような考えを持っており、身だしなみで重要視している「清潔感」をキープするために、とくに注意を払っているのがヒゲ剃り。最近は、発売間もないシェーバー、『ジレット プログライド フレックスボール』がお気に入りだそうだ。
「僕は肌が弱いんですが、でも、きっちり剃れるT字をやっぱり使いたいんです。その点、ジレットは、やさしい剃り味に拘っていますよね。刃の部分一つとってもこだわりがあって、負担がすごく少なく、剃り残しも少ない。しかも、新しく搭載された『フレックスボール テクノロジー』がどんな顔の輪郭にも対応できる密着感があって、効率的に剃れます。さらに極薄5枚刃がヒゲのひっかかりを抑えてくれるので、凄く肌にやさしい。とにかく、剃るときの感じが、今まで味わったことのないような新感覚なんです。 しかもデザインも、近未来感がある。シェーバーの進化を実感します」。
ヘアスタイリングにおける哲学、また自身のこだわりのアイテムにおいても“デザインと機能性の融合”が必要不可欠なのだ。