[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
われわれハードワーカーズは、同僚や上司・取引先との日々の雑談や飲み会も大きな仕事である。そして、その中での会話はビッグビジネスを左右すると言っても過言ではなく、そのためにも日々の情報収集はマストだ。
月400円で雑誌120冊以上読みまくれる『dマガジン』がマジ使える!社畜が読むべき雑誌10選
そんな中、ハードワーカーズにオススメの神サービスが登場した。なんとなく聞いてはいたけど、ぶっちゃけ使った事がなかったドコモの電子雑誌読み放題サービス『dマガジン』である。
サービス開始からわずか半年間で120万人が入会し、月額400円で120冊以上もの雑誌が読み放題!出版社はマジで大丈夫か!?と思うぐらいに使える。コスト面はもちろんだが、機能面も充実。バックナンバーも読めるので情報量はハンパなく、ビューワーもタブレットのみならずスマホにも最適化され、通勤や移動など、スキマ時間の暇つぶしにもこれだけ読めるのはメチャクチャおトクだ!
そんな中からハードワーカーズが読むべきオススメ雑誌10冊をピックアップ。これだけ読んでいれば、出世街道は間違いない!
■週刊プレイボーイ
やはり週刊誌の王道、我らが『週プレ』はハズせない。昨今、オフィスや電車内で堂々と読むのがはばかられるらしいが、タブレットやスマホなら全く問題ない。「柏木由紀の初センター舞台裏」が表紙・巻頭の最新号だが、「サウナは今、新時代へ!! サウナのウワサ」「コーヒー戦争ネクストステージ」などなど、ミーティングのつかみの「これ知ってます?」的ネタに即使えそうな記事も満載だ。
https://magazine.dmkt-sp.jp/magazine/contentID/P034_B000000000001550_00?mediaID=P034_T000000000000101_00
■Hot-Dog PRESS
昨年からスマホマガジンとしてdマガジンを皮切りに10年ぶりに復活した『ホットドッグ・プレス』も、かつて同誌のデート指南を本気で参考にしていた世代の男性ならば無視できない。その内容も、バブル系セクシーユニット”ベッド・イン”による「セルカ棒入門」にはじまり、大人女子150人に聞いた「40オヤジと社内恋愛ってアリですか?」など、当時の読者だったアラフォー世代にピンポイントで訴えかけてくるものばかりだ。なお、通常は2週間ほどの配信期間だが「ホットドッグ」は約3ヶ月も配信してくれているので、バックナンバーもしっかりチェックすることができる。
https://magazine.dmkt-sp.jp/magazine/contentID/P014_B000000000001530_00?mediaID=P014_T000000000000071_00
■サイゾー
サイゾーをオフィスで堂々と読んでいたら、コンプライアンスが叫ばれる現代社会では職場で非常に危険な立場になってしまう可能性がある。しかし、これもタブレットやスマホなら全く問題ないぞ!
「ニッポンのタブー 2015」「ピケティ『21世紀の資本』”世界的フィーバー”のワケ」といった読みごたえのあるハードコア特集から、「神保哲生×宮台真司『マル激 TALK ON DEMAND』」「町山智浩の『映画でわかるアメリカがわかる』」など、超貴重連載まで・・・サイゾーはさすがのフリ幅だ。
https://magazine.dmkt-sp.jp/magazine/contentID/P032_B000000000001465_00?mediaID=P032_T000000000000098_00
■週刊SPA!
数々のヒット企画で多くの流行を作り出してきた『SPA!』。書いてある内容をそのまま言うサラリーマンは今でも後を絶たない。3月10日号でも「使ってはいけない2015」「バカ認定される男の言動82」など、ハードワーカーズ的に雑談に使える記事が超充実している。
https://magazine.dmkt-sp.jp/magazine/contentID/P036_B000000000001625_00?mediaID=P036_T000000000000109_00
■FRIDAY
いつも表紙のグラビアがまぶしい『フライデー』は、隠し撮り満載のハリコミ日記もいいが、胃袋を刺激する名物連載「突撃! 噂の行列メシ」もハードワーカーズ的には必見。
https://magazine.dmkt-sp.jp/magazine/contentID/P014_B000000000001544_00?mediaID=P014_T000000000000110_00
■FLASH
疲れた時の目の保養、エロしかない!3月17号には、いま話題の山地まり!「スペシャル グラビア BEST」の白石麻衣×深川麻衣、NMB48卒業の山田菜々などなど、グラビアの豊富さでは群を抜いている。前述した「週プレ」「サイゾー」「フライデー」同様、タブレットやスマホでこっそり見たい。
https://magazine.dmkt-sp.jp/magazine/mediaID/P021_T000000000000075_00
■週刊プロレス
前号、安川惡斗のズタボロ表紙が物議を醸した『週プロ』は最新号で、その加害者である世IV虎の謝罪姿を表紙に。しかも、前号表紙に疑問を呈した棚橋弘至と編集長の直接バトル対談に4ページを割くという徹底追求ぶりだ。ともあれ、カラー写真が満載な週プロは電子版でも読みごたえ抜群である。
https://magazine.dmkt-sp.jp/magazine/contentID/P039_B000000000001537_00?mediaID=P039_T000000000000127_00
■週刊ベースボール
唯一の野球専門週刊誌『週刊ベースボール』は巻頭インタビュー、イチローの「バットが杖に見えないように頑張ります!」という笑顔にほっこり。特集は「勝負を背負える地位へ「エース」をつかめ!」と題し、次世代を担う若手投手たちに迫っている。野球大好きアラフィフ上司との距離を縮めるには『週ベ』を読むのが近道だ!
https://magazine.dmkt-sp.jp/magazine/contentID/P039_B000000000001535_00?mediaID=P039_T000000000000126_00
■つり情報
ハードワーカーズとしてはやはり「釣りバカ日誌」的な処世術を身につけたい。必ず重役クラスにいるであろう釣りキチ上司のハートを掴むのだ!春のツートップ(らしいです)としてマルイカ&ヤリイカ釣りを巻頭で特集。なお、SKE48の加藤るみが連載を始めているので釣りに興味がなくても必見。
https://magazine.dmkt-sp.jp/magazine/contentID/P030_B000000000001553_00?mediaID=P030_T000000000000096_00
■パチスロ必勝本
最新機種「アラジンAⅡ」を巻頭で総力特集している『パチスロ必勝本』4月号は、配信期間も1年と最長。データブックとして持ち歩けて、電車内でも周囲を気にせずチェックできるのは隠れギャンブル好きには嬉しいポイントだろう。くれぐれも外回り中にこっそり打ちに行かないように!
https://magazine.dmkt-sp.jp/magazine/contentID/P030_B000000000001502_00?mediaID=P030_T000000000000095_00
docomo IDがあればドコモユーザーだけでなく、誰でも入会可能で、今なら31日間無料キャンペーン中なので、まずは上記のオススメ雑誌に目を通してみてはいかがだろうか。
■参照リンク
『dマガジン』公式サイト