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ある道を極めた2組の技術者や職人が互いの凄ワザで「超絶品質のものづくり」に挑戦し、その完成度を競い対決する番組『超絶 凄(すご)ワザ!』(NHK総合)、4月から土曜20時15分のゴールデンタイムに進出することが決定した。
そこで、3月19日(木)の放送では、プロゴルファーの石川遼、コピーライターの糸井重里、お笑い芸人のサンドウイッチマン、2008年に粘菌に迷路を解く能力があることを発見した功績でイグノーベル賞を受賞した研究グループの中垣俊之教授(北海道大学)を始めとする“凄ワザマニア”が、一年間の激闘を振り返り、「ベスト・オブ・凄ワザ」を決定する。
高い水準を誇る日本のものづくり。これまで数々の技術者や職人が出演してきた中、石川らは道を究めた達人ならではの視点で、その魅力を語る。そして、全ての対決を見届けた司会の千原ジュニアが、「凄ワザ」の舞台裏についても明かしていく。