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【モデルプレス】「今日ぐらいは好きな物を心ゆくまで食べたい!」ダイエット中の息抜きをするためにも、たまには好き放題食べてOKな日を作るのも問題ないでしょう。でも、ここで気になるのが翌日の自分の体重。
【さらに写真を見る】食べ過ぎをなかったことにする方法5つ
いくら自己責任とはいえ、昨日のことは全部なかったことにしたい…そんな後悔の念が襲ってきます。
しかし、摂取した分をリセットできる抜け道はあります。今から伝授する方法を実践して、“やっちゃった!”をなかったことにしてしまいましょう!
■食べる前に運動しておく
次の日の体重増加が気になるなら、まず前日から気をつけておくことが大事です。「今日だけは特別に食べまくるぞ!」と決めたなら、その前に運動しておきましょう。
食べ終わった後に、そのカロリーを消費しようとしても消化が悪くなるだけです。それなら、食前に運動して少しでも体の代謝を良くしておきましょう。
代謝が上がれば、摂取したカロリーも消費しやすくなり、送られてくる栄養も脂肪ではなく筋肉へといきやすくなります。痩せたいなら運動は食後ではなく、食前に行うようにしましょう。
■野菜ジュースを飲む
食前にできる、食べ過ぎリセットテクとして、もう1つ有効なのが野菜ジュースを飲むこと。それはなぜかというと、摂取した脂肪や糖分の燃焼に欠かせないビタミンやミネラルを、野菜ジュースで補うことができるからです。
食前に飲むことで血糖値の上昇も抑えてくれるので、高カロリーな物を食べる時は、是非とも1杯飲んでおきたいところ。
また、無添加で塩分・糖質フリーなタイプを選ぶと尚良し。暴飲暴食する日の乱れた栄養バランスを整える意味でも、野菜ジュースはとても重宝してくれるんです。
■お腹が空くまでは水分のみで過ごす
食べ過ぎた次の日は、とりあえずお腹がペコペコになるまで水分のみで乗り切りましょう。ここで「ご飯は1日3食!」と、いつも通りに食べてしまうと、即カロリーオーバーになってしまうので、昨日の過剰な摂取分を消費するためにも、ここは水分のみで我慢。
できれば冷たい飲み物ではなく、白湯のようなホットドリンクを飲むのが理想的です。体が温まって代謝も良くなり、利尿作用もあるので、むくみの解消にも効果大。
本気で食べ過ぎてしまった翌日は、このような軽めの食事でリセットするといいですよ。
■油っこいものは我慢する
「頑張ってお昼までは水分のみで過ごしたし、夜は大好きな油っこい物を食べよう!」ってちょっと待った!いくらギリギリまで水分だけで我慢していても、そこからまた昨日のように油っこい物を食べてしまっては元も子もありません。…