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人気キャラクター『しまじろう』が色んな有名人とコラボしたダンス動画が、配信からわずか2週間で100万再生を突破するほど注目されています。
【この記事の動画】
■しまじろうとサンリオキャラが同業種コラボ!
この動画には、人気アイドルグループ『でんぱ組.inc』はじめ、同業種コラボとなる、サンリオの人気キャラクター『ハローキティ&ディアダニエル』、『マイメロディ』『リトルツインスターズ』『バッドばつ丸』『けろけろけろっぴ』も出演。
ベネッセのキャラクター『しまじろう』と、サンリオ人気キャラクター達が踊るシーンは、見てて違和感ありません。
あれ?しまじろうってサンリオキャラだっけ?と勘違いしちゃうほど。
■チビッコに大人気『がっちゃん』も出演!
他にも!!チビッコ達から絶大な支持をうける、YouTuberの『がっちゃん』が出演しています。もちろんダンスにも挑戦してますよ。
がっちゃんは、3歳からYouTubeで活動する現在5歳の人気YouTuber。
YouTubeの『TheGacchannel』は、チャンネル登録者数11万7千人以上(2015/03/24時点)、最も人気のある動画は900万再生を突破しています。
鉄道知識が豊富で、新しく買った玩具や、イベントに行った動画を子供目線で紹介。最近ではテレビよりもYouTubeを見る子供が増えているため、がっちゃんの影響は絶大とも言われています。
そんな人気者のがっちゃん。いつもの動画とは違い、少し緊張した様子でダンシング!でも可愛いのにはかわりません。いや、そろそろカッコイイって言った方がいいのかな?
動画には他にも、タブレット純さん、かんなとあきらさん(Youtuber)、ひごまる(ご当地キャラ)なども出演しています。
▼動画
https://youtu.be/ej-xhpoAX-Y2015/3/24 19:20 更新
王子役がぴったりな俳優・城田優が映画『シンデレラ』日本版エンドソングをシンデレラ役の高畑充希と初披露した。衣装に声、全てがマッチする2人の歌声が映画のシーンさながらの大階段をバックに会場にいた全ての人を夢の世界へと誘った。
24日、東京・銀座にて映画『シンデレラ』日本版エンドソング初お披露目イベントが行われ、本作で王子とシンデレラの声優を務めた城田優と高畑充希が王子とシンデレラの衣装で登場した。大階段をゆっくりと城田にエスコートされて下りてきた高畑は「安定感抜群。頼りになります」と感想を述べると、隣にいた城田から「大きいからね」と笑顔で突っ込まれる。
今回、映画『シンデレラ』の日本版エンドソング「夢はひそかに(Duet version)」を歌うことについて、城田は「嬉しくてやったー!という気持ちとともに、オリジナルは1人なので“本当にすみません。お邪魔します”という感じだった」と明かす。しかし、「世界に唯一のデュエットなので、1人で歌っては聞こえないハーモニーを皆さんに聞いてもらえる。高畑さんの歌声も好きなので、一緒に歌えて光栄です」と自信に満ちた笑顔を見せた。
初めて歌った時のことを高畑は「ハモるところは目を見合わせて歌いたいと2人で希望を出したものの、いざカメラの前で目を見合わせて歌うのが想像以上に恥ずかしくちょっと照れた」と振り返った。一方の城田は「気持ちがスッと入り、実際本番で合わせるのは難しいのだけれど大変じゃなかった。意外といけたね!」と余裕の様子。「城田優ではなく王子になりきって歌った」と明かした。
そんな2人の生デュエットがピアノとビオラの生演奏で披露されると、そこは『シンデレラ』の世界そのものだ。会場に詰めかけた大勢のマスコミとファンは、高畑の透き通る歌声と城田の甘く胸に響く歌声に酔いしれた。いつまでも聴いていたい、そう思わせるデュエットであった。歌う前、城田は「緊張して手汗がすごい。ここで終わらせたい」と語っていたが、歌い終わった後は「生演奏で気持ち良く歌えた」と晴れやかな表情を見せた。
ディズニー・ラブストーリーの原点にして頂点、ついに実写化された『シンデレラ』のサウンドトラックには、エンドソング「夢はひそかに」「ビビディ・バビディ・ブー」の新アレンジと、この映画のために書き下ろされた新曲「ストロング」を収録。日本盤には高畑充希と城田優による日本版エンドソング「夢はひそかに(Duet Version)」を含む36トラック2枚組特別仕様で、4月22日発売。
ディズニー映画『シンデレラ』は4月25日(土) 全国ロードショー。
(TechinsightJapan編集部 うめ智子)
現地時間の3月21日、ゲイ擁護団体GLAAD(Gay & Lesbian Alliance Against Defamation:中傷と闘うゲイ&レズビアン同盟)が主催するGLAADメディア・アワードの授賞式がロサンゼルスで開催され、『スキャンダル 託された秘密』で主人公オリヴィアを演じるケリー・ワシントンがヴァンガード賞に輝いた。米TV Guideなどが報じている。
【関連コラム】光浦靖子が海ドラを語る!! 光浦靖子の海外ドラマTALK&NAVI 『スキャンダル3 託された秘密』編
ヴァンガード賞は、LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー)の地位向上にこの一年で最も貢献した、エンターテイメント業界の人物に授与される栄誉ある賞。
受賞スピーチのため檀上に立ち、「月曜の朝、授賞式で私がどんなことを語ったのか、動画をチェックする人もいるでしょう。その方たちに向けてここで少しお話させてください」と切り出したケリー。
「悲しいことに、メディアにおいては、女性や有色人種、レズビアンや性転換者など、権利をはく奪されている人々の人生を描くことは、いまだに過激なアイデアだとされています。私たちは、彼らに”初めて””や”例外”、”めったにない”そして”ユニーク”といった形容詞がつかなくなるまで、根気強く新しい境地を開き続けなければなりません」と語り、ドラマや映画でLGBTのキャラクターをもっと登場させること、さらに製作側での幅広い雇用を求める行動を起こそうと呼び掛け、大きな喝采を浴びた。
ちなみに、最優秀ドラマ賞には、『スキャンダル~』のクリエイター、ションダ・ライムズ製作で、ヴィオラ・デイヴィス主演の新作法廷ミステリー『殺人を無罪にする方法』が選ばれている。(海外ドラマNAVI)
Photo:『スキャンダル』 オリヴィア・ポープ役ケリー・ワシントン
(C)ABC Studios
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俳優の千葉雄大が、人気バンド・ストレイテナーのボーカルであるホリエアツシとの仲睦まじいツーショットをブログで披露。日々の近況と共に、番組で滞在したパリでの思い出についても綴っている。
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フランス語で「便りがないのは、よい便り。」とのことわざのタイトルで書かれたこの日のブログで千葉は近況を報告。出演ドラマ『戦う!書店ガール』(4月14日より放送スタート)の撮影をしているそうだが、「ホリエテナーさんと遊んだりしました。兄さんは落ち着く人です」とプライベートを明かした。
また、NHKプレミアで放送された旅番組『チョイ住み in パリ』の収録で、パリに滞在していた千葉は撮影の日々を振り返り、「特に変わったことはしていないし、観光地にも行っていないのですが、人があったかかったり、勇気をふりしぼったり、おいしいものを食べて飲んで生活しておりました」と明かしオフショットを公開。「またパリ行きたいな」とすっかり気に入った様子だ。
映画『アベンジャーズ』シリーズや『ボーン・レガシー』などで知られる人気俳優ジェレミー・レナーが、米ヒストリー・チャンネル向けに中世ヨーロッパで活躍し悲劇を迎えた修道士の戦士テンプル騎士団を描くミニシリーズ『Knightfall(原題)』の製作に乗り出すそうだ。
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Varietyによると、同シリーズはフランス王フィリップ4世の策略により、突如逮捕され異端審問の末、壊滅へと追いやられたテンプル騎士団の1307年「13日の金曜日」の出来事に焦点を置くストーリーになるという。ジェレミーは自身の製作会社コンバイン(Combine)のドン・ハンドフィールドとリチャード・レイナー、海外ドラマ『FRINGE/フリンジ』のジェフ・ピンクナー、映画『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』のジョシュ・アッペルバウムらと共に企画・製作総指揮を務めるそうだ。
良質のドキュメンタリー番組を製作・放送することで定評のあるヒストリー・チャンネルは、史実に基づく歴史ドラマの製作に力を入れている。2012年には、主演のケヴィン・コスナーにエミー賞主演男優賞をもたらした『宿敵 因縁のハットフィールド&マッコイ』を製作・放送し高い評価を得た。今年5月には、メキシコの一州だったテキサスの独立革命とテキサス・レンジャーを描く『Texas Rising(原題)』の放送を控えている。
『Knightfall(原題)』の企画は初期の段階とあり、現時点でジェレミーがキャストに加わるかは不明。『Texas Rising(原題)』ではビル・パクストンやロバート・ネッパー、レイ・リオッタ、オリヴィエ・マルティネスなど豪華スターが終結しており、『Knightfall(原題)』でも実力派の共演を期待したい。