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ファッションの専門校「バンタンデザイン研究所」の学生がNYコレクションに挑戦する様子を追ったNHK『関ジャニ∞応援ドキュメント 明日はどっちだ』。
3回にわたる特集が今夜、最終回を迎える。
「アジアファッションコレクション」でグランプリに選ばれ、世界四大ファッションショーの一つ「NYコレクション」への出場権を手にした3組。まだ無名の学生が、世界中のデザイナーが注目する前で自分の作品を披露するため、50日間で8着の新作を作り上げていく。
最終回はいよいよ「NYコレクション」の本番へ。
大舞台で最も輝くのは3組のうち誰か、今夜22時55分から、NHKにて放送される。
【番組情報】
応援ドキュメント 明日はどっちだ
3月24日(火)午後10時55分~(NHK総合)
http://www4.nhk.or.jp/ashitahadocchida/
関ジャニ∞が頑張る人々を応援する連続ドキュメンタリー。3組の学生はついにニューヨークへ。だが、そこで待っていたのは厳しすぎる世界の“洗礼”だった…感動の結末!
一つの目標に向かい異なる方法で挑む3組を、関ジャニ∞の3人がそれぞれ応援する特別編。ニューヨークコレクションへの切符を手にした3組の若者は、自慢の服を持って現地へ。
だがショーを仕切るディレクターのドリューは「全然ダメだ」と次々と服の修正を求めてくる。指示を受け入れるべきか、自分を貫くべきか……。そんな中、意外な人物が現れる。そして運命のファッションショー。評価を受けるのは、誰か? 感動のフィナーレ。
関連リンク
■Vantanデザイン研究所 http://www.vantan.com/index.php
■応援ドキュメント 明日はどっちだ http://www4.nhk.or.jp/ashitahadocchida/
人気マンガ雑誌を多数発行し、アニメ化作品も多いのが一迅社。AnimeJapan 2015でも存在感は大きかった。
『ゆるゆり』『未確認で進行形』『みりたり!』『 普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』と、話題のグッズが揃った。これをブースにて展開した。
販売しているグッズも個性的で、一番目を引いたのは“なもりん”印の洗面器。よく銭湯に行くと置いてあるアレにそっくりな洗面器は懐かしさもありつつ、こういうグッズにしてしまう斬新さに驚いた。
ほかにもタオルケットになりそうなほど大きいメガネふきや、制服のペットボトルカバーなど、いつも買っているグッズよりワンランク上のグッズを手に入れたいあなたにオススメだ。
AnimeJapan 2015では菓子メーカーの「あにしゅが」が出展。あにしゅがは『魔法少女まどか☆マギカ』や『〈物語〉』シリーズといった人気作品のキャラクターのケーキをネット上で販売している。クリスマスには『ガールズ&パンツァー』や『ニセコイ』の描き下ろしケーキを販売し、話題となった。
ブースにはその豪華特典として付いていたプレート、他にも販売されているケーキが並びにぎやかな展示となっていた。特に『魔法少女まどか☆マギカ』のまどかとほむらのハートのケーキは人目を引き、足を止めて撮影する人も。
さらに会場限定として『ニセコイ』に登場する和菓子屋「おのでら」からさくらもち、豆大福、どら焼きを販売。
他にも『アルドノア・ゼロ』から界塚伊奈帆とスレイン・トロイヤードの生ロールケーキが販売された。どちらもコースターが付いていくるとあって、お土産に買っていく人が多く訪れていた。
AnimeJapan 2015ではローソンが出展。『艦隊コレクション-艦これ-』や『アイドルマスター シンデレラガールズ』のポップなどが並んだ。コンビニということでおなじみのユニフォームの店員が並び、おにぎりやからあげクンの販売が行われた。さらにグッズの販売もし、『艦これ』『シンデレラガールズ』『魔法少女まどか☆マギカ』の描き下ろしの缶バッチセットやクッキー、クリアファイルなども販売。さらにバナジウム天然水を購入するとアニメ『艦これ』の吹雪、夕立、睦月のオリジナルコースターがもらえる嬉しいキャンペーンも開催していた。
そして物販の裏側へ回ると『艦これ』ラッピングのトラックが登場。アニメに登場している艦娘たちが描かれ、写真を撮る人も多くいた。近くには休憩できるスペースもあり、歩き疲れた来場者の憩いの場となった。
映画『ストロボ・エッジ』の大ヒット御礼舞台あいさつが24日、東京都内で行われ、出演者の福士蒼汰、有村架純と廣木隆一監督が出席した。
本作は14日に公開され、23日までの10日間で観客動員数87万人、興行収入10億円を突破。客席にはすでに12回見たというファンもいた。福士は「皆さまのおかげで今日この舞台に戻ってくることができました。1日1億円ということですもんね、すごい。たくさんの方が見てくれていることがうれしいです」と感謝を述べた。
胸キュンシーンのおさらいとして、劇中に登場する“壁ドン”“袖クル”“肩ズン”シーンがそれぞれスクリーンに映し出された。福士は「ここだけ見るとちょっと恥ずかしいよね」と照れ笑いを浮かべ、有村も“袖クル”シーンの撮影を「恥ずかしかったですよ。そこだけ漫画っぽいというか。それまであまり意識しないでやってきたけど、そこだけ異様に恥ずかしさがありました」と振り返った。
最も胸キュンしたシーンは、会場のファンも福士も有村も満場一致で、電車内での“肩ズン”シーンに。「あのシーンは原作にもあったので、それをイメージしてやりました」と笑い合い、有村が福士の肩にもたれ掛かる肩ズンを再現した。有村が福士の肩に顔を寄せると会場からは悲鳴も上がり、福士は「よく分からない。目線もカメラ目線でいいのかな。こんな(みんなの)目の前で恥ずかしいね」とまたしても照れ笑いを浮かべた。