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ニューヨーク発祥のEDMフェス「エレクトリック・ズー(Electric Zoo)」が、日本初上陸する。5月6日、海浜幕張公園で開催予定で、ウェブ上にはティザーサイトが立ち上がっている。
2009年にスタートした「エレクトリック・ズー」は、昨年から日本でも人気を集めるエレクトロニックダンスミュージック(EDM)に特化した音楽の祭典。今年9月に国内2度目の開催を予定しているマイアミ発の「ウルトラ ミュージック フェスティバル(ULTRA MUSIC FESTIVAL)」とベルギー生まれの「トゥモローランド(Tomorrowland)」、ラスベガスを拠点とする「エレクトリック・デイジー・カーニバル(Electric Daisy Carnival)」の3大EDMフェスと並んで、ファンを増やしている。今回の国内開催は、サマーソニックなどを手がけるクリエイティブマンが主導する。
日本橋地区を桜で彩る「日本橋 桜フェスティバル ~ビューティフル日本橋~」が、3月6日から4月12日まで開催される。今年は福徳神社へと続く参道「仲通り」沿いに桜をモチーフにした装飾とLEDでアート空間を創造する「花見舞台」が初登場。ライトアップや着物の着付け教室、屋台を出店する「夜桜オープンバル」などで「日本の美」を体感できる機会を提供する。
「日本橋 桜フェスティバル ~ビューティフル日本橋~」は、三井不動産を中心に地元企業や団体で委員会を構成。「日本橋再生計画」の一環として、3月20日に開業1周年を迎えるコレド室町2・3を含め日本橋エリアの新たな魅力を発信し、地域活性化に貢献する。
期間中は、仲通りを彩る提灯や行燈と共に桜街道を作り出す「花見舞台」をはじめ、三井本館などの歴史的建物を桜色に照らす「桜ライトアップ」を実施。コレド室町1・2 の飲食店舗などが3月28日と29日の2日間限定で屋台を出店する「夜桜オープンバル」や、芸術家 北大路魯山人のナビゲーターに日本の美と食を紹介するデジタルアート展「食べるアート展 L'art de Rosanjin―魯山人と新・美食倶楽部―」、手ぶらで参加できる着物の着付け教室、桜スタンプラリー、桜バス、桜タクシーなど食からアート、ファッション、交通機関まで地域密着型でイベントを盛り上げる。