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リーガ・エスパニョーラ第28節が22日に開催され、バルセロナとレアル・マドリードによる伝統の一戦“クラシコ”が行われた。試合会場となったバルセロナのホームスタジアムであるカンプ・ノウには、今シーズン最多となる9万8760人が観戦に訪れている。バルセロナの公式HPが伝えた。
カンプ・ノウで観客数が9万人を超えたのは今シーズン2度目。18日に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグのマンチェスター・C戦には、9万2551人がスタジアムに駆けつけたが、今回のクラシコがそれを上回り、今シーズン最多の観客動員数を記録した。
なお、試合はフランス代表DFジェレミー・マテューとウルグアイ代表FWルイス・スアレスのゴールにより、バルセロナが2-1で勝利している。