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【モスクワ共同】スピードスケート・ショートトラックの世界選手権第2日は14日、モスクワで行われ、女子1500メートルの菊池萌水(早大)は準決勝2組の2着で進んだ8人による決勝で最下位の8位だった。菊池萌は500メートルでは準々決勝3組4着で敗退した。
男子1500メートルで横山大希(関学大)は準決勝3組5着となり、7~15位決定戦は2着で8位となった。
女子3000メートルリレーの日本(酒井、斎藤、菊池萌、菊池純)は準決勝2組で2着に入り、15日の決勝に進んだ。