[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
女子テニスの世界ランキング1位、セリーナ・ウィリアムズ(米国)が20日、右膝の負傷を理由にBNPパリバ・オープンのシングルス準決勝を棄権した。「2、3日前の練習で痛めた。歩くのも難しい」と説明した。
この結果、S・ウィリアムズと対戦予定だったシモナ・ハレプ(ルーマニア)が、決勝でエレナ・ヤンコビッチ(セルビア)と顔を合わせる。(米カリフォルニア州インディアンウェルズAP=共同)