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ボートのリオデジャネイロ五輪出場枠が懸かる世界選手権(8~9月・フランス)に派遣するスカルの日本代表候補最終選考会最終日は12日、埼玉県の戸田漕艇場で行われ、軽量級の女子で大石綾美(中部電力)冨田千愛(明大)の代表候補入りが内定した。これで男女各4人の計8人がそろった。13日の日本協会理事会で正式決定する。
11日までの結果で内定したのは男子が須田貴浩、大元英照(ともにアイリスオーヤマ)ら、女子が上田佳奈子(明治安田生命)高橋かほ(日体大)。今後は合宿や試合で軽量級ダブルスカルなどのペアを選ぶ。