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柏レイソルは17日、DF増嶋竜也が検査の結果、左ひざ前十字靭帯損傷より全治7か月と診断されたと発表した。13日の仙台戦で負傷した。
増嶋は『試練。』と題したブログ(http://ameblo.jp/masushima-tatsuya/)を更新。「これは試練だな…だいぶ強烈な試練がきたな…今までにないでっかいやつきたな…」「全治は7か月…嘘だ…そんなはずはない…7か月は無理でしょ…診断結果を受け入れるのに少し時間がかかりましたが…正直かなり辛い…」と、現在の心境を綴った。
現実を受け止めきれない様子だが、前向きな言葉も残している。17日に行われたAFCチャンピオンズリーグでDF輪湖直樹が得点したことを祝福すると、「まだまだサッカーやりたいし。今年でまだ30歳だし。またまだやれるでしょ。もっとうまくなりたいし。忘れないでね…リハビリがんばるよ」と復活を誓った。