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外国人騎手初のリーディングあるぞ!ミルコ・デムーロ強さの秘密

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外国人騎手初のリーディングあるぞ!ミルコ・デムーロ強さの秘密

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M・デムーロはファンサービスもおろそかにしない

 春のクラシック戦線に突入した中央競馬。桜花賞、皐月賞のトライアル第1弾も終わり、競馬ファンのボルテージもグンとアップしつつある。一方で注目を集めているのが通年免許を取得、初日(3月1日)から順調に勝ち星を積み重ねているイタリアの名手ミルコ・デムーロ(36)。2か月ものロスがありながら、外国人騎手初のJRAリーディング奪取の声さえ出てきているのだ。

 ミルコ・デムーロの勢いが止まらない。重賞制覇(阪急杯=ダイワマッジョーレ)を含む3勝で“JRA騎手”として華々しくスタートを飾った1週目に続き、2週目(7、8日)も3勝をマークして早くも計6勝。3月デビューのハンデを克服し、全国リーディング争いまで期待できるとの声まで出るほどだ。

「単純に技術がある、ということや。それに他の外国人よりも日本の文化を知っている。そこの差やな」(エイシンフラッシュで12年天皇賞・秋を勝った藤原英調教師)

「テンのダッシュがいい馬じゃないのにね。攻める競馬をしながら馬を御すことができる。馬とのコンタクトがとにかく素晴らしい」(初めての逃げで勝利した7日・阪神5Rレーゲンヴァルトの宮調教師)

「香港ではもっと狭くなると言っていたよ。直線で少しでも内が開いていたら出てくるね」(馬群を抜け出して勝った8日・阪神7Rエイシンエルヴィンの中尾調教師)

「指示した位置まで押していって、そこで折り合える技術がある。自信があるからだろう。当然、相当な数をこれから勝つと思う」(15日のフィリーズレビューでクイーンズリングの騎乗依頼をした吉村調教師)

 まさに絶賛の嵐。しかし、2か月という決して短くない期間を克服してのリーディング奪取となると話は別だ。安藤勝己(2003年=3位)や岩田康誠(2006年=3位)、内田博幸(2008年=2位)、戸崎圭太(2013年=5位)といった地方の名手でもJRA初年度のリーディング獲得は達成できなかった。

「技術が高いのは認めるが、彼にすべての有力馬が集まるわけではなく多くの選択肢の一人という位置付けが現在の状況。今年はさすがに厳しいかな」とは藤岡調教師。関係者のジャッジは五分五分というのが周辺取材の結論。だが、本紙はもう少し踏み込んで考える。

「来日1年目はかわいそうやった。イタリアと同じように乗っているのに周囲から危ないと言われたり、裁決室に呼ばれたりで、アイツ泣いてたもん」と語るのは99年の初来日から公私ともに親しい角居厩舎の松田助手。ヴィクトワールピサで11年ドバイワールドカップを制覇するなど、17年にわたる長い付き合いで知るミルコ・デムーロの本質を聞くと、そこには意外な一面が見えてきた。

「ミルコは日本人以上に縁起を担ぐ。GIの時はこのステッキでないとダメとか、逆に勝てないのはブーツが汚れているせいだから新しいのに替えるとか、大胆な騎乗からは考えられないような繊細な面がある。(クリストフ)ルメールが優等生ならミルコは天才。だからメンタルに左右される面がすごくあって、バイオリズムが悪い時は結果を残せずに帰国することもあった」

 他の外国人騎手に比べて好不調の波が激しいという声は以前からあった。大レースに強い一方で、条件戦の1番人気馬でコロッと負けることもあるモロさが弱点でもあった。

「近年はイタリア競馬に経済的な問題が起こり、フランスや香港と先の見えない場所で騎乗することになった。アイツの性格からしたら不安で仕方がなかったと思うねん。でも、通年免許のこれからは日本で安心して乗れる。結婚もして子供もできて精神的に安定してきたところで生活のリズムまで安定する。バイオリズムの乱れはこれまでより小さくなるよ。ヴィクトワールピサのような大胆なレースをこれからはたくさん見せてくれると思う。リーディング? 騎手が分散する夏の開催のころにはメドが立っているんじゃないかな」

 松田助手は友の性格を知り尽くしたうえでリーディング奪取は「可能」と言い切った。

 弟のクリスチャン・デムーロが2か月の短期免許で稼いだ今年の勝利数は27。これを少し超えるペースなら140勝はいける。昨年リーディングの戸崎圭は146勝。外国人騎手初のリーディングの可能性は決して小さくない――というのが本紙の結論だ。

◇JRA騎手として2週(3日間)騎乗したミルコ・デムーロ「通年で乗る今年は気持ちの面でまったく違うものがある。とてもフレッシュだよ。初日はダイワマッジョーレで重賞を勝つことができていいスタートを切れた。2週目も3勝を挙げることができたし、今はとても調子がいいんだ。この勢いを続けていきたい。でも今は毎日毎日、ひと鞍ひと鞍が勉強。日本の競馬のために、自分自身の成功のために、常に上を目指してベストを尽くすよ。今年の目標? 一番は大きなレースを勝つこと。いい馬にたくさん乗せてもらえるのはありがたいし、応援してくれる厩舎スタッフやファンのためにも結果を出したい。ガンバリマス」

◇昨年リーディングジョッキーの戸崎圭太「ミルコ・デムーロはあれだけ実績のあるジョッキーですからね。他の騎手も含めてお互いに刺激し合うことで、日本の競馬全体のレベルアップにつながると思う。もちろん、僕も負けないように頑張ります」

☆ミルコ・デムーロ=1979年1月11日生まれ。イタリア出身。94年に騎手免許を取得。97年から2000年まで4年連続でイタリアのリーディングジョッキーに。99年に初来日。日本ダービー(03年ネオユニヴァース)を外国人騎手として初めて制覇。ドバイワールドカップ(11年ヴィクトワールピサ)の日本馬初制覇、天覧競馬の12年天皇賞・秋(エイシンフラッシュ)優勝など、歴史に残る勝利は多い。JRA通算360勝。同重賞勝ち鞍は32(うちGⅠ10=8日終了時点)。



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