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2020年東京五輪での野球・ソフトボール競技復活を目指し、選手らがキャッチボールで球をつないでいくPR映像が完成し、19日に都内で発表された。
日本野球機構など3団体が制作。巨人の長嶋茂雄終身名誉監督が左手で球を投げる場面から始まり、ソフトバンクの王貞治球団会長、日本ハムの大谷翔平投手、ソフトボールの上野由岐子投手らが捕って投げるシーンをつないだ。
映像は21日に開幕する選抜高校野球大会、プロ野球やソフトボールの公式戦などで放映される。上野投手は「キャッチボールを通して輪が広がれば復活につながる」と期待していた。