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東京五輪のスポンサー企業第1号で、契約期間は2020年末までの6年間。NTTの鵜浦博夫社長と組織委の森喜朗会長が合意書に署名した。NTTは大会運営に必要な通信基盤を提供し、サイバー攻撃対策などでも協力する。グループ5社(持ち株会社のNTT、NTT東日本、西日本、NTTコミュニケーションズ、NTTドコモ)が対象となる。
大会ごとに組織委は、運営費に充てる協賛金を集めるため企業と契約する。三つのランクに分かれ、「ゴールド」は1業種1企業で、東京五輪の名称やロゴマークを使って広告を展開したり、関連イベントに参加したりできる。