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ショーケース・ティービーが同社が開発・運用を行う不動産ホームページ制作サービス「仲介名人」は、「入力フォーム最適化」を行うことで、ホームページの反響数向上が大きく期待できるというレポート結果を発表した。
「仲介名人(http://www.heyaweb.jp/?pr=20140124)」は、問い合わせページを利用しているユーザに、問い合わせ促進とユーザビリティ向上のため、「入力フォーム最適化サービス」を採用している。同サービスには、ショーケース・ティービーが開発・販売を行う「ナビキャスト フォームアシスト」を実装。入力フォームにおけるユーザの入力支援や、項目単位での詳細なログ分析を可能にしているという。
同社は「仲介名人」の問い合わせページを利用しているアカウントから集計されたデータを用いて、導入前の2013年4月と導入から約8カ月経過した2014年1月に「入力完了率」と「コンバージョン率」のデータを検証。その結果、導入前「入力完了率(全導入の平均値)」が4.9%アップ(26.5%)、「コンバージョン率(全導入数の平均値)」が2.6%アップ(20.9%)したことが分かった。このことから同社では「問い合わせの改善効果が実証された」としている。