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中古マンションのリノベーションなどを手掛けるアート・クラフト・サイエンスは、住宅購入の大きな選択肢である“新築と中古の比較”をあらわしたインフォグラフィック「新築・中古どちらを選ぶ?」を公開した。
同社とリカサは共同して、住まいに関するインフォグラフィク「リビングラフィクス」を展開。“住まいを楽しく見つめてみる”をコンセプトに、住まいにまつわる全般的な情報をまとめて発表している。
今回のインフォグラフィック(http://acskk.com/?page_id=10461)は、新築と中古それぞれのメリット・デメリットを記載したもの。購入を検討するまでの道のりをすごろく風にあらわしている。
例えば新築のメリットは「物件によっては住宅ローンの金利や借入れ条件が優遇され、仲介手数料がない」、中古のメリットは「一般的に価格は割安」など。また、新築のデメリットとして「中古と比べ価格は割高。管理費などは値上りリスクも」、中古のデメリットとして「仲介手数料が掛る。管理費・長期修繕積立金が割高の場合も」などをあげている。
そのほかにも、新築・中古それぞれにメリット・デメリットがあることを視覚的にわかりやすくまとめ、住宅購入を検討しているユーザーにヒントを投げかける内容になっている。