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「マンション売却.com」
「女性のための中古マンション情報サイト」を運営するプリンセススクゥエアーは9月6日、女性によるマンション売却サポートサイト「マンション売却.com」をオープンした。
同サイトでは、すでにマンションを所有し、売却を考えているユーザーに向け、マンションを売るための方法や、売却できるまでの手順、よくある事例などを紹介している。
スタッフはすべて女性で、マンション売却の際に生じる疑問や、心配ごとを解決するための方法をアドバイス。また、さまざまな事情でマンション売却を考えているユーザーを想定し、相談しやすく、質問しやすいサイトを目指しているとのこと。
さらに、スタッフの手で物件を掃除したり、手作りのダイレクトメールを発行するなど、女性視点のきめ細かなサポートを実践している。
なお同社では、買い取り保証を実施。3カ月間売却活動を行っても売れなかった物件は、査定金額で買い取ることを約束するという。
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一日の疲れを吹き飛ばしてくれるのが、気持ち良い「お風呂」。湯船にゆっくりと浸かれば、いつの間にか身体の疲れがやさしくほぐされ、気持ちもとてもリラックスしますよね。「忙しくてのんびり湯船なんかに浸かってられないよ」という「シャワー派」の声も聞こえてきそうですが、今回の「マイナビ賃貸」では、マイナビニュース会員500人に、「入浴派」と「シャワー派」のどちらか、を聞いてみました。
■入浴派、シャワー派の理由は真っ二つ
入浴派…55.0%
シャワー派…41.6%
その他…3.4%
お風呂の入り方では「入浴派」が55.0%で、「シャワー派」が41.6%という結果に。仕事で忙しかったり、独身に多いユニットバスという住宅事情も関係しているようですが、「入浴派」のほうが半数を超えました。
「入浴派」で圧倒的に多かった理由は、「疲れが取れるから」(30歳/女性/既婚/金属・鉄鋼・化学)。他にも「夏でも全身あたためないと!」(27歳/女性/未婚/医薬品・化粧品)といった、健康面を重視する意見が多数を占めました。また、「携帯で動画を見たりメールしたりしている」(26歳/女性/未婚/生保・損保)など、湯船ならではのゆったりした至福のバスタイムが魅力のようです。
逆に「シャワー派」では、「ぱぱっと済ませたい」(24歳/女性/未婚/商社・卸)といった意見が多く見られ、完全に“価値観”の違いが浮き彫りに。また、「お湯をためるのがもったいない」(22歳/女性/未婚/小売店)といった、節約上の理由も意外と多く見られました。
いずれにせよ、お風呂は決して自分が快適になるためだけでなく、社会人としてのマナーという面もありそうです。「身だしなみはエチケット」(25歳/男性/未婚/学校・教育関連)というように、面倒でもやっぱりできるだけ入った方がいいかもしれませんね。
■お風呂に毎日入らない人の “気になる” 事情
ほぼ毎日…90.8%
週4~5回…4.0%
週2~3回…3.0%
週1回…1.2%
わからない…1.0%
お風呂(シャワー含む)に入る頻度は、90.8%とほとんどの人が「ほぼ毎日」入ると回答しました。すると、残り約10%の週4~5回以下の人の理由は……?
まず、「汗をたくさんかきがちな夏を除けば、毎日お風呂にはいる必要がない気がする」(24歳/女性/未婚/情報・IT)、「夏場だがあまり汗をかかない体質のため」(29歳/男性/未婚/その他)と、さすがに汗をかいた日は入るけれど、季節によっては必要性を感じないという回答が多く見られました。また、「そのくらいが普通だと思う」(35歳/男性/未婚/小売店)、「なんとなく」(28歳/女性/未婚/農林・水産)という理由もちらほら見られ、あまり深くは意識していない様子。いったん習慣化してしまえば、入浴回数はそれほど気にならないようです。
中には、「家からあまり出ないので週2が習慣化。面倒くさいと延ばしているうちに2、3日たってしまう」(25歳/男性/未婚/その他)という人も……。自宅で仕事ができる環境が影響しているのかもしれませんが、毎日入る人の中には「お風呂に入らない日があるなんてありえない」(28歳/女性/未婚/医薬品・化粧品)といった“常識論”も根強く、入らない人はちょっと信じがたいといった雰囲気がありました。
(文・辻本圭介)
アンケート対象:マイナビニュース会員
調査時期:2012年7月21日~2012年7月23日
有効回答:500人
調査手法:インターネットログイン式アンケート
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野村不動産アーバンネットは8月3日に不動産情報サイト「ノムコム」による新たな情報発信として、公式Facebookページ「おうちに帰ろ」をオープンした。
同サイトは個人を取り巻く「コミュニティー」が見直されている現在、「コミュニティー」の最小単位といわれる家族のつながり、親子の時間を大切にするための暮らし方を提案している。「さ、家に帰ろう」「さ、家族と遊ぼう」「家族のために何か手間をかけてみよう」と感じてもらえるような「新しいふつう」を、Facebook(フェイスブック)を通じて発信していく。
Facebookおうちに帰ろ サイトイメージ
コンテンツ内容としては、季節感を取り入れた懐かしくて新しい「モノ」を紹介する「私のお気に入り時間」、人気ブログのレシピを紹介する「いいとこどり おうちごはん」、キャラクター「てんてこ家族」による4コマ漫画、プレゼントキャンペーン情報、暮らしに役立つ情報「暮らしのマナー」、「アイデア手引き帖」、「心理テスト」 など。身近な「暮らし」に関する話題を中心に、旬の料理のレシピから不動産売買に役立つ知識まで、様々な情報を発信する。
また同サイトは、ウェブサイト「おうちに帰ろ」でも公開している(一部Facebook限定コンテンツがあり)。
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松堀不動産は、これまで賃貸管理会社で本格的に作成されたことのない四コマ漫画を、ネット上で配信している。賃貸管理業界は、不動産投資に興味がある人や賃貸物件を借りる人としか接点がなく、「お客さんを物件に案内する仕事」というイメージしかないのが一般的。そこで同社では、四コマ漫画を通して不動産賃貸業界の奥深さを感じてほしいと考えた。
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同社の管理アパートのオーナー向けの新聞に四コマ漫画を掲載したところ、各オーナーから「硬いイメージの新聞が読みやすく感じる」「面白いから来月からも掲載してほしい」という声があがったのがきっかけとなり、同社の賃貸業のサイト「あるゾウナビ」の中にページを開設。コンテンツの一つとして、順次掲載をすることになったという。
主人公は同社のマスコットキャラクター「あるゾウ君」だ。第一話は、あるゾウ君がアパートマンション情報館の店長に就任したときの話。二話以降は、これまで同社が実際に遭遇した実話をデフォルメして伝えたり、時事問題をあるゾウ君が面白く解釈するという内容を配信している。
掲載時期は不定期だが、7月4日現在、すでに10話をアップ。漫画がアップされた翌日は、アクセス数が増えるという。漫画は、同社サイト内の、「あるゾウ君四コマ漫画」ページで読むことができる。
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リクルートが運営する不動産・住宅サイト「SUUMO(スーモ)」では、住まいや暮らしに関する様々なテーマについてアンケートを実施している。このほど「ちょっといじりたい! と思う、部屋のパーツはどこですか?」のアンケート調査結果をまとめ、発表した。
調査は3月26日・27日の2日間、20~49歳の男女を対象にインターネットを通して実施。有効回答数は392だった。「ちょっといじりたい!」と思う部屋のパーツについての質問では、「照明」が1位(27.2%)、2位は「シャワーヘッド(17.7%)」だった。具体的には「照明カバーをおしゃれなものにする、もしくは間接照明を取り入れたい」「ホテルにあるようなマッサージ機能に変更できるシャワーに変更したい」という声が寄せられた。手軽に変えることができるものが、上位にランクインしたようだ。
賃貸で変えたい部屋のパーツは「照明」が1位
続いて3位は「ベランダ(15.5%)」、4位が「壁紙(13.6%)」。「ベランダをはだしで歩けるような床(デッキ)にして、テーブルと椅子を置きたい」「壁紙を水分調整ができる土壁にしたい」などの声が寄せられた。その他、「トイレの便座を変えたい」や「壁をウォールアートにしたい」「壁に棚板や飾り棚を付けたい」という声もあった。
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