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アロマ空間デザインや、香りによるブランディング・CIを手がけるアットアロマは6月11日、暑い夏に涼しさを演出する、リードディフューザー「aroma stick Cool Feel (アロマスティック クールフィール)」を発売する。価格は2,940円。
「aroma stick Cool Feel」
同製品は、エッセンシャルオイルの入った瓶にリード束を挿し、エッセンシャルオイルを吸い上げて空間に香りを広げるアロマディフューザー。火や熱を使わず、置くだけでよいため、夏の節電対策にもうってつけ。シンプルなデザインは場所を選ばず、どんな空間にも溶け込むという。
エッセンシャルオイルには、ペパーミントやスペアミントなどの清涼感ある天然成分を含む「エコエアークールフィール」を使用。心地よい香りに加え、体感的に涼しさをもたらしてくれる。エアコンの設定温度を上げても不快感が軽減されるため、節電にもつながるという。また、空気の環境改善、暑さからくるイライラを鎮める効果も期待できるとのこと。
なお、オフィス空間におけるアロマの省エネルギー効果の実証実験においても、同製品が体感的な涼しさをもたらすことが実証されているという。
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不動産総合情報サービスのアットホームは、同社の全国不動産情報ネットワークにおける2012年5月期の、賃貸物件登録数・登録賃料、および成約数・成約賃料について調査。首都圏の成約数が、6カ月ぶりに減少したと発表した。
5月の居住用賃貸物件成約数と、新築・中古別平均成約賃料
5月の首都圏の居住用賃貸物件成約数は16,885件で、前年同月比は1.9%減少し、6カ月ぶりにマイナスとなった。これは前年(11.1%増)の反動によるもので、東京23区は同13カ月ぶりに減少(前年は19.0%増)。東京都下、神奈川県は同2カ月連続の減少となっている。
一方、埼玉県は同12カ月連続で増加。千葉県では4カ月連続の二ケタ増と好調が続いているという。
また、平均賃料については、マンションの下落が続いており、下落率は新築・中古ともに前月を上回った。これは、賃料の高い東京23区で平均面積が縮小していること、また低賃料エリアでの成約増等によるもの。一方、新築アパートでは23区を除きカップル・ファミリー需要が旺盛で、再び上昇に転じているという。
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リクルートが運営する不動産・住宅サイト「SUUMO(スーモ)」は、住まいや暮らしに関するさまざまなテーマについてアンケート調査を実施し、調査結果を「SUUMOなんでもランキング」として紹介。今回は「通勤前の朝時間。みんなは何をして過ごしているの!?」をテーマに、調査結果をまとめている。
「通勤前の朝時間。みんなは何をして過ごしているの!?」-「SUUMOなんでもランキング」
たかが15分、されど15分節電対策で朝型にシフトする企業も多くなり、朝型生活を実践する人が増えている様子が調査結果からうかがえる。
また、前日の疲労やストレスがクリアになった朝に脳を活性化すると、記憶力や思考力、発想力、さらにストレスなどの嫌な記憶を消す働きも高まるという。特に、ランキング中の「新聞を読む」「朝ご飯をつくる」「趣味を充実」などは、脳の活性化にはぴったりだ。
同調査は、「朝時間を有効に使って新しい自分に出会えるかどうかは、気持ち次第。季節のいい今が、朝型生活の始めどきでは」と呼びかけている。
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アットホームはこのほど、同社の全国不動産情報ネットワークから、2012年4月期における首都圏の新築戸建て・中古マンションの登録価格および成約価格の動向を発表。首都圏全体では、新築戸建ての成約価格が前年同月比で2カ月連続して下落、東京都下では前年同月比・前月比とも成約価格が上昇したという。
新築戸建て、中古マンションとも低価格志向が顕著(アットホーム社調べ)
首都圏の新築戸建て平均成約価格は、1戸あたり3,142万円。前月比では1.1%上昇したが、前年同月比は1.1%下落し、2カ月連続のマイナスになった。これは、6カ月連続下落している東京23区の平均成約価格が1年11カ月ぶりに4,100万円を下回るなど、ユーザーの低価格志向が進んでいることが大きな要因である。一方、東京都下では、価格の需給バランスが改善し、前年比・前月比ともに上昇。
中古マンションでは、1戸あたり平均成約価格2,024万円と、前年同月比が6.0%下落し、3月期のプラスから再びマイナスとなった。前月比は2ケタの下落で、前年同月比・前月比ともに下落。大きな要因として、東京23区で1,000万円未満の物件の割合が増加し、9.6%の下落を招いたことがあげられる。また、神奈川県でも9.1%下落しており、低価格志向が顕著となっていることが示された。
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大阪府・梅田で、第17回「1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY 2013 Winter」を開催する。会場は、西梅田会場(大阪市北区梅田1丁目〜3丁目の屋外)、茶屋町会場(大阪市北区茶屋町の屋外)の2つで、両会場とも入場無料。
同イベント(http://www.candle-night-osaka.jp)は、地域、企業、そして市民との友好なコミュニケーションをテーマに、持続可能な社会実現に対する一人ひとりの"いま、できること"への気づきの「場」にしくことを目的に開催している。
開催日程は、西梅田会場が12月4日、茶屋町会場が12月11日。時間は、両会場ともに18時〜22時、施設の消灯は20時〜22時となる。また、会場内の各施設と周辺の協力施設・企業を含む一帯が、一斉に2時間のライト・オフ(消灯)を実施するという。