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Q:洗濯物を洗濯機に入れる順番を工夫するとキレイに仕上がります。一番先に入れるものは、次のうちどれでしょうか?
A:フェイスタオル
B:下着
C:バスタオル
(答えは矢印の下です!)
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解答:
C:バスタオル
解説:
大きくてかさばるものは下の方に、小さくてデリケートなものは上の方になるように入れて洗濯機を回すと効率よくキレイになります。
監修プロフィール本間朝子
知的家事プロデューサー、家電製品アドバイザー、働く女性の知的家事Logica 代表。秘書や営業職として勤務後、結婚し、働く主婦となる。仕事と家事の両立に苦しみながら、「昔と違って今は家事の選択肢がたくさんある」と気づき、働く女性に向けて、ビジネスの効率化方法を利用した家事メソッドをセミナーや執筆を通して提案し始める。家事の専門家や働く女性の意見・アドバイス、自分のアイデアを取りまとめた家事メソッド「知的家事」を生み出し、構築し続けている。著書に『欲しかった“あと1時間”を手に入れる 時短家事メソッド』(KKベストセラーズ)がある。雑誌、ラジオ・TV出演多数。本間朝子ブログはこちら
「HAPPYペイント KIDS」(3,500円)
インターネット上でDIY用品の販売を行う大都はこのほど、子ども部屋向け塗料「HAPPYペイント KIDS」を発売した。
プロのコーディネーターが選んだ「子どもの学習意欲を高める塗料」同商品は、色が持つ心理・生理作用を生かし、子どものパフォーマンスを成長させることを目指した塗料。安全性の高い樹脂EVAを使用しており、シックハウス症候群の原因のひとつといわれるVOC(揮発性有機化合物)を0.3%に抑えた、環境対応型水性ペイントとした。また一般社団法人日本塗料工業会より、最高ランクであるホルムアルデヒド拡散等級「F☆☆☆☆」に認定されているという。
現在ある壁紙の約75%を占める塩ビクロスに直接塗ることができ、目安として、2回の重ね塗り換算で約3~4平方メートル、2色セットであれば合計約6~8平方メートルほどの施工が可能で、約1~2時間(1回塗り、気温20℃)で乾燥する。
カラーバリエーションとして、イエローとターコイズのツートンで想像力を高める効果を目指す「クリエイトカラー」、身体の色に近い2色を用い、優しい気持ちになる効果を目指す「思いやりカラー」、ブルー系のツートンで子どもの学習意欲と集中力を高める効果を目指す「スタディーカラー」、イエローとオレンジで子どもらしい無邪気さを与える効果を目指す「元気カラー」、ピンクとパープルのツートンで美的感性を高める効果を目指す「プリンセスカラー」の5タイプを各2色ずつで展開する。
販売は同社運営通販サイト「DIYツールドットコム」にて行う。価格は500ml×2色で3,500円。
Q:空気洗浄機の使い方で、適切でないものは次のうちどれでしょうか?
A:窓を閉め切って使用する
B:使用しない時は、脱臭フィルターを密閉する
C:合計床面積に合った機種を使用する
(答えは矢印の下です!)
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解答:
C:合計床面積に合った機種を使用する
解説:
床面積を合計して大型のものを使用するより、小型のものを各部屋に備えた方が効率的です。また、脱臭フィルターの中の活性炭は、収納中も臭いを吸着し寿命が短くなります。
監修プロフィール本間朝子
知的家事プロデューサー、家電製品アドバイザー、働く女性の知的家事Logica 代表。秘書や営業職として勤務後、結婚し、働く主婦となる。仕事と家事の両立に苦しみながら、「昔と違って今は家事の選択肢がたくさんある」と気づき、働く女性に向けて、ビジネスの効率化方法を利用した家事メソッドをセミナーや執筆を通して提案し始める。家事の専門家や働く女性の意見・アドバイス、自分のアイデアを取りまとめた家事メソッド「知的家事」を生み出し、構築し続けている。著書に『欲しかった“あと1時間”を手に入れる 時短家事メソッド』(KKベストセラーズ)がある。雑誌、ラジオ・TV出演多数。本間朝子ブログはこちら
近くで暮らしたい人、親世代は6割を越える
リハウス事業を展開する三井不動産リアルティはこのほど、「"ゆとり世代"とその"親世代"の住まいと距離に関する意識調査」の調査結果を発表した。
同調査は、1987年度以降生まれの22~25歳の社会人の男女(1都3県に実家があり、かつ現在も圏内に在住の、四大卒以上の正社員社会人)を、2002年度学習指導要領によるゆとり教育を受けた「ゆとり世代」と定義。この世代を子に持ち、住宅購入経験のある50~59歳の男女を「親世代」として、3月14日~3月15日にインターネット上で実施。ゆとり世代の男女各155名、親世代の男女各155名の計620名から回答を得た。
結婚後、親との「近居」を望むゆとり世代は約3割「結婚後のマイホームと実家間の理想の距離」を聞いたところ、親子間の家の距離が10km圏内の「近居」を望むゆとり世代は33.5%だった。男女別に見ると、男性は24.7%、女性は41.2%となり、男性よりも女性の方が親との「近居」を望んでいることがわかった。
一方で、親世代は子供世代の2倍となる58.1%が子供との「近居」を望み、男女別では、男性が54.2%、女性が62.0%で、子供世代と同様に女性の数値がやや高かった。また、ゆとり世代の女性の22.8%(男性は10.7%)、親世代の女性の37.5%(男性は22.6%)が理想の距離として「3km圏内」を選んでおり、より近くに住みたいという女性の特徴が明らかになった。
「近居」を望む理由は「緊急のときに助け合いたい」ゆとり世代の男性は「自分が育った土地で子育てをしたい」が1位
「近居」を望む理由は、ゆとり世代では、「緊急のときに助け合いたい」(52.3%)がトップとなり、続いて「働いている間、用事があるときに、親に子供の面倒を見てほしいから」(50.0%)が2位、「親の老後が心配だから」(41.9%)が3位となった。男女別に見ると、女性は「緊急のときに助け合いたい」(60.7%)がトップであるのに対し、男性のトップは「自分が育った土地で子育てしたいから」(53.3%)だった。
親世代でも子供と同様に「緊急のときに助け合いたい」(67.2%)がトップとなり、親子ともに、子育てを手伝ってほしい、孫の面倒を見てあげたいという理由よりも、「緊急のときに助け合いたい」がトップにあがっていることから、急病などの緊急時に駆けつけられる距離にいたいと考えていることがうかがえた。
マイホームを購入したいゆとり世代は3人に2人6割以上が「マイホームを購入したい」
ゆとり世代のマイホーム購入に関しては、「購入したい」(30.6%)と「やや購入したい」(32.6%)を合わせると、6割以上(63.2%)が将来マイホームを購入したいと考えていることがわかった。1.3%はすでに購入経験があり、合計するとおよそ3人に2人(64.5%)が、マイホーム購入意欲があった。アンケートの詳細は「三井不動産リアルティのプレスリリース」で閲覧できる。
「akamondesk(赤門机)」
MONO-LAB-JAPANは、東京大学との産学共同プロジェクトにより誕生した、思考する机「akamondesk(赤門机)」と、スマートフォント連動した大学受験用手帳「スマート手帳(sumate)」を販売している。価格は、「akamondesk(赤門机)」が498,000円、「スマート手帳(sumate)」が1,800円
東大生の"囲まれると集中力が増す"というアイデアから「akamondesk(赤門机)」は、東京大学大学院教育学研究科牧野研究室、牧野篤教授、東大大学院生、大学生が中心となり、民間企業との産学共同プロジェクトから生まれた。「囲まれる」ということが集中につながることから、円弧を利用した、集中力が増し想像力が発揮されるデザインを追求しているという。
机のゾーンは、思考をつかさどる脳の部位と関連付け5つに分割。センターゾーンは、壁に囲まれた没頭ゾーン、左右サポートゾーンは、思考に伴う作業を行い、右45度、左45度回転することで、2つの作業を同時並行することができるという。
また、右側面にはホワイトボードを、左側面にはコルクボードを設置。そのほか、ストックホルムライブラリーをイメージした俯瞰書棚や、消しゴムのかす用に加工された天板の穴など、さまざまな機能が付属されている。
サイズは1400mmx1400mmx1600mm。大型なものの、6畳にもおさまるデザインとなっており、収納スペースやかばんや帽子を掛けられるフックコーナーなど家具のような機能もあるとのこと。量産はしておらず、ほとんどがオーダーメイドで作られるため、高めの値段設定になっている。
詳細は、同商品公式ページを参照のこと。
生活リズムに重点をおいたスマホ連動手帳登場「スマート手帳(sumate)」
「スマート手帳(sumate)」は、現役東大生とのミーティングから、受験を克服するために重要だとわかった「生活リズム」をコントロールする手帳。大学入試センターの公表データおよび、民間予備校の公表偏差値データを独自の計算により加工し、大学別の学習目標時間を定めている。
この大学別の目標時間を目安として、1日あたりの目標勉強時間を管理。また、手帳に記録された日々の達成時間をスマートフォンに入力することで、目標大学合格に向けた生活リズムをスマートフォンで管理することができる。
内容は、2013年3月から2014年3月までの年間スケジュールと月間スケジュール、生活リズムに重点を置いた週間スケジュール、モチベーションを維持するための感情スケジュール。そのほか、東大生からのアドバイスなども掲載されている。
詳細は、同商品公式ページを参照のこと。