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nendo/佐藤オオキによる「EDITION BLUE」オリジナルモデルも販売する
総合インテリア販売の大塚家具は25日、東京都渋谷区神宮前に「EDITION BLUE 青山」をオープンする。
「EDITION BLUE」、初の路面店が青山にオープン「EDITION BLUE(エディションブルー)」は、世界中で注目を集めるデザインオフィス「nendo(ネンド/代表:佐藤オオキ)」とのコラボレーションによる、北欧をテーマにした新形態のセレクトショップ。4月5日にIDC大塚家具新宿ショールーム内にオープンし、今回は初の路面店としてのオープンとなる。
「EDITION BLUE」は、「洋服を選ぶようにインテリアを選ぶ」をコンセプトに、北欧スタイルを軸としてイタリアン・モダンやヴィンテージなどをブレンドした家具や照明、雑貨などを編集。「ここにあるものなら何を買ってもコーディネートが成功しそう」という安心感で、気軽にインテリア選びが楽しめるという。
同店は、このコンセプトを基に、大人の「洗練」「かわいらしさ」「エレガンス」といった"青山らしさ"を取り入れ展開する。また、nendo/佐藤オオキ氏が、老舗の曲木家具ブランド・秋田木工の伝統のアーカイブをリ・デザインしたテーブル、ソファ、チェアなど、「EDITION BLUE」のために作られたオリジナルモデルも販売するという。住所は、東京都渋谷区神宮前3-1-28。
Q:えりやそで口の汚れ落としに使う部分洗い洗剤の使い方について、適切なのは次のうちどれでしょうか?
A:皮脂汚れ部分に塗布し、時間をおかずに洗濯機で洗濯する
B:衣類を脱いだ直後に塗布しておくと効果的
C:液体漂白剤の原液と一緒に塗りつけると効果的
(答えは矢印の下です!)
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解答:
A:皮脂汚れ部分に塗布し、時間をおかずに洗濯機で洗濯する
解説:
塗布したらあまり放置しないようにします。液体漂白剤の原液と一緒に塗布すると、変色したり、素材を傷めるおそれがありますので併用は避けましょう。
監修プロフィール本間朝子
知的家事プロデューサー、家電製品アドバイザー、働く女性の知的家事Logica 代表。秘書や営業職として勤務後、結婚し、働く主婦となる。仕事と家事の両立に苦しみながら、「昔と違って今は家事の選択肢がたくさんある」と気づき、働く女性に向けて、ビジネスの効率化方法を利用した家事メソッドをセミナーや執筆を通して提案し始める。家事の専門家や働く女性の意見・アドバイス、自分のアイデアを取りまとめた家事メソッド「知的家事」を生み出し、構築し続けている。著書に『欲しかった“あと1時間”を手に入れる 時短家事メソッド』(KKベストセラーズ)がある。雑誌、ラジオ・TV出演多数。本間朝子ブログはこちら
毎日使っている布団やベッド、慣れている方が眠りやすいのは当然ですが、引っ越しすると寝室事情も変わってくるもの。布団とベッドでは、どちらが眠りやすいのか、どちらが自分に合っているのかなど、確認したい時は参考にしてみてください。
■ベッドは眠りやすいスプリングを選べる
ベッドの場合はマットに入っているスプリングの種類を選ぶことで、より寝心地のいいマットを選ぶことができます。ベッドのスプリングはボンネルコイルと、ポケットコイルという2種類のものが主流で、ボンネルコイルの場合は緩やかに体が沈み、ポケットコイルの場合は体のラインにそった沈み方をする特徴があります。
■布団なら眠りやすい場所に移動できる
季節によって過ごしやすい部屋は変わります。夏はエアコンに近い場所、冬はあたたかい空気がたまるロフトに移動するなど、眠れる場所を移動できるのが布団のいいところ。湿度や温度がちょうどいいところでないと眠れないという方は、布団の方が落ち着くかもしれません。
■寝室がフローリングなら、やっぱりベッド
フローリングの上に布団を敷くと、冬場床面が冷えた時に、布団内部と冷えた床との温度差で結露が発生してしまい、布団がカビやすくなってしまいます。寝室がフローリングなら、やはり健康面でも眠りやすさでもベッドがおすすめです。
■寝室が畳部屋なら、やっぱり布団
畳部屋が寝室だという場合は、やはり布団が落ち着きます。眠るときに畳のいい香りがしますし、床にそのまま敷いてあるため、寝相が悪くても安心して眠れます。ただし最近の建物の構造上、畳の部屋であっても湿気がたまり、布団が結露でカビてしまうこともあるとか。お布団は干せるという強みもあるため、こまめに干して使いましょう。
■堅くなりやすい布団は、腰に圧力がかかることも
あおむけになって寝る場合、体重のおよそ4割近い部分がお尻や腰にかかります。そのため長年使用し、堅くなってしまった布団で眠ると、目覚めた時に腰が痛くなっているなんていうことも。寝覚めが悪くなるほど堅くなってしまった布団は、打ち直して綿を入れ替えるか、新しい布団に買い替えしましょう。
■ベッドは弾力があり、寝返りを打ちやすい
多い人で、睡眠中80回ほど打つという寝返り。この寝返りのタイミングで目が覚めてしまい、再び眠れなくなる人もいるようです。これは子どもほど多いようで、赤ちゃんや子どもが寝返りを打つたびに起きてしまい、困るお母さんも多い様子。ベッドはコイルの反発で体を持ち上げており、スムーズに寝返りができるため、寝返りで起こされていた人も長時間眠れるようになるかもしれません。
■天日干しした布団は、よい匂いで眠りやすい
布団を干すと、何とも言えない「お日さまの香り」がします。これは紫外線が布団の中の綿の繊維を分解することで、起こる匂いなのだとか。布団で寝る場合、掛け布団だけでなく、敷き布団も干せるため、いい匂いに包まれながら眠ることができます。
いざ住まいを探そう!というとき、家賃や間取りなどの条件はもちろん念入りに検討するはずですが、住む街の「景観」となると優先順位を低く考えている人もいるのでは? しかし、気持ちよく生活を送るためには、住み心地を左右する「景観」についてもしっかりチェックしておきたいところです。今回は、部屋選びの際に住まい周辺の「景観」について気になるかどうか、また気になる場合はどんな点が気になるか、をリサーチしました。みなさんはどんなところを気にしながら住まい選びをしているのでしょうか。
■意外と気にしている人は多い? 4割以上の人が「景観」を気にしている。Q.あなたは、住む地域の「景観」について気にしていますか? とても気にしている …… 7.8%
どちらかというと気にしている …… 34.8%
どちらかというと気にしていない …… 41.2%
まったく気にしていない …… 16.2%
「とても気にしている」と「どちらかというと気にしている」を選んだ人がトータルで4割超という結果になりました。半数には及ばないものの、「景観」を気にする人は5人に2人くらいの割合でいるよう。では、具体的にどのような点を気にしているのでしょうか?
■“夜の部屋探し”は、実は有効なこと? 最多数は、「夜の明かり」。Q.あなたは、「景観」のどんなところを気にしていますか? 夜の明かり ……58.7%
道路の整備状況 ……39.4%
パチンコ屋や競馬場などが近くにない …… 35.2%
ゴミの処理状況 …… 34.3%
住宅街である …… 27.2%
緑や池などの自然がある …… 23.9%
近くに公園がある …… 18.3%
周りに高層ビルがない …… 12.7%
周りにファミリーが多い …… 11.3%
昔ながらの商店街がある …… 5.6%
昔ながらの商店街がある …… 5.6%
最も気にしている点として「夜の明かり」を挙げた人が約6割と最多数。「一人暮らしだから夜遅くなったときに明るいほうがいい (28歳/女性/金属・鉄鋼・化学) 」といった意見が多く、安心して通勤や通学ができるかどうかを「景観」からも考える人が多いよう。
また、「夜景がきれいなところに住みたかったから (31歳/女性/金融・証券) 」との声にもあるように、夜の明かりを“楽しむ”要素として考えている人もいました。次に多く選ばれたのが「道路の整備状況」で、約4割ほどの人が選択。「交通事故も少なく安心して生活できます (28歳/男性/金属・鉄鋼・化学) 」と、通行の際の事故を心配して、道路環境を重視する人もいるようです。
また、「パチンコ屋や競馬場などが近くにない」という回答も約3割以上の人が選んでいます。ギャンブルに対するマイナスイメージからか、パチンコ屋などの施設が近くにないほうが安心できるよう。少し人数は減るものの、「ゴミの処理状況」を気にする人もほぼ同じくらいいました。
今回の調査では、住まい選びについて、家賃や間取りだけでなく「景観」まで気にしている人が4割以上いるという結果となりました。夜道の暗いところ、通行しにくい道路といった悪条件が重なると、その街に安心して住める気はしませんよね。長く住む家だからこそ、安心できる生活環境に身を置きたいもの。ぜひあなたも、「景観」にも関心を持って、納得のいく住まい選びをしてみてはいかがでしょうか。
【アンケート対象】調査時期 : 2013年4月5日~6日
調査対象:マイナビニュース会員
調査対象数 :500名
調査方法 : 回答者限定ログイン式アンケート
賃貸で人気の高い角部屋。でも角部屋って本当に一番いい部屋なのでしょうか。角部屋ならではのメリットはたくさんありますが、中にはこんな事情のある部屋もあるそうです。
■冷暖房の効率が落ちる
最近の猛暑で多く取り上げられるようになったのが、鉄筋コンクリート造りのマンションの冷暖房効率。断熱がきちんとされていない物件では、夜にたまった熱がじわじわと室内に放出されることがあり、壁が多いぶん角部屋の冷暖房効率も下がりやすいことがあるようです。また西日が当たる部屋では、窓が多いぶん暑くなりやすいこともあるようです。
■家賃が高い
上に行けば行くほど家賃が高くなるように、角部屋では家賃が高くなる傾向があります。窓が多い、風通しが良い、日当たりが良いなどのメリットと家賃のバランスが取れているかどうか見直してみるのも大切です。
■外からの騒音がわりとある
自分の家からの騒音や、近隣住民の騒音が気にならない分、共有部分や敷地外からの騒音が気になりやすいのが角部屋です。特にエレベーターや階段近くの角部屋、また道路に近い角部屋など、人通りや車の通行が多い場所は外からの音が気になりやすいようです。
■窓が多いので、泥棒の心配も
最上階、又は非常階段に近い角部屋は逃げ道が多いため、狙われやすい場合もあるようです。防犯への意識、又は工夫が必要かもしれません。
■断熱が悪いと、壁に結露が出る恐れも…
古いマンションで壁に断熱材が入っていない物件では、結露が出やすいことがあるようです。角部屋は壁が多い分、結露の心配も増える場合があるようです。
■窓が多いので、外から部屋を見られやすい
低層・中層階の角部屋は、周囲に同じ高さの建物がある場合、部屋の中をのぞかれやすいこともあります。窓際のカーテン、物の配置などに気遣いが必要かもしれません。
■台風など、風や雨が強いときにはうるさくなりやすい
壁をたたく風や雨音がうるさく感じられることもあるそうです。そのような場合は、寝室スペースを壁から離れた場所に作る必要も。